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「バルミューダのトースターに新型が出たけれど、旧型と何が違うの?」

気になってるけど約4万円に値上がりしたぶんの価値はある?



新型の発表を見て買おうか迷う気持ちわかります。
じつは、バルミューダ トースター 新型と旧型の違いは、大きさでも消費電力でもなく、焼き分けのモードだけです。
※本記事でいう新型はKTT02JP、旧型はK11Aです。
つまり、増えたモードを自分が使うかどうかで、選ぶ1台が決まります。
本記事ではメーカーの公式情報と、 お店で新型の焼き上がりを食べた感想をもとに変わったモードを1つずつ確かめました。
読み終わるころには、新型を買うか、旧型で足りるかを迷わず決められます。
まずは、変わったところと変わっていないところを見ていきましょう。





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バルミューダトースター新型と旧型で、使い勝手にかかわる違いは焼き分けのモードだけです。
大きさ・重さ・消費電力は同じで、ほかには価格が6,600円上がり、見た目が少し変わりました。



新型と旧型をならべた表で全体を見てください。
新型KTT02JPと旧型K11Aの違い
| 項目 | 新型 KTT02JP | 旧型 K11A |
|---|---|---|
| 発売 | 2026年9月 | 2023年10月 |
| モード | トースト/チーズトースト/ベーカリー/サワードウ/スチームデリ/クラシック | トースト/チーズトースト/フランスパン/クロワッサン/クラシック |
| クラシックモードの温度 | 170℃・230℃ | 170℃・200℃・230℃ |
| 本体の大きさ | 幅357×奥行321×高さ209mm | 同じ |
| 庫内の広さ | 幅275×奥行224×高さ178mm | 同じ |
| 重さ | 約4.1kg | 同じ |
| 消費電力 | 1300W | 同じ |
| 色 | ブラック/ホワイト/グレー(限定) | ブラック/ホワイト/ショコラ/グレー(限定) |
| 公式価格(税込) | 39,600円 | 33,000円 |
※価格はメーカーの公式価格(税込)です。
新型と旧型は、型番とダイヤルのモード名で見分けられます。
ダイヤルに「サワードウ」「スチームデリ」の文字が見えたら新型、「フランスパン」「クロワッサン」の文字が見えたら旧型と分かります。





見た目では、窓の外側に2本のライン(ダブルライン)が入っているほうが新型です。
たとえば、通販サイトで「BALMUDA The Toaster」とだけ書かれた商品は、新型か旧型かが分かりにくいでしょう。
買う前に、商品名か説明文の型番を必ず確かめてください。
なお、発売したばかりの新型のページに、すでに100件をこえるレビューが付いている通販サイトがあります。
旧型と同じページにまとめられているためで、レビューの中身は旧型を買った人の声です。
新型の大きさ・重さ・消費電力は、旧型とまったく同じです。
本体は幅357×奥行321×高さ209mm、重さは約4.1kg、消費電力は1300Wで、数字は1つも変わっていません。
旧型を置いていた場所に、新型を何も変えずに置けます。



庫内の広さも幅275×奥行224×高さ178mmのままなので、1度に焼ける食パンは2枚までです。
買い替えても、置き場所やコンセントを見直さずに使えます。
棚の高さや奥行きを測り直す手間もいりません。


公式価格は、新型が39,600円、旧型が33,000円で、新型のほうが6,600円高くなりました。
6,600円の差は、増えたモードと新しくなったベーカリーモードの代金と考えると分かりやすいです。
大きさも消費電力も同じなのでおおまか価格の差はここ。
旧型は、家電量販店や通販サイトで公式価格より安く売られている場合があります。
ただし、在庫がなくなれば買えなくなるうえ、通販サイトでは中古品がまざって出てくるときもあるので、新品かどうかを確かめてから選んでください。
新型を公式オンラインストアで買うと、2026年11月30日までは100日間の返金保証が付きます。



「焼いてみて合わなければ返せる」と考えると、迷っている人は新型を試しやすいね。
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バルミューダトースター新型と旧型の違いで「要るか」を決めるモードは、サワードウ・スチームデリ・ベーカリー・クラシックの4つです。



トーストモードとチーズトーストモードは、新型にも旧型にも付いています。
4つのモードを自分が使うかどうかを1つずつ解説します。
モードごとの「新型向きの人・旧型でも足りる人」
| モード | 新型での変化 | 新型向きの人 | 旧型でも足りる人 |
|---|---|---|---|
| サワードウ | 新しく追加 | ハード系のパンをよく買う人 | 食パンが中心の人 |
| スチームデリ | 新しく追加 | 揚げ物やお惣菜をよく温め直す人 | 揚げ物をほとんど買わない人 |
| ベーカリー | フランスパンとクロワッサンを1つに | 惣菜パンや菓子パンも温めたい人 | 旧型の2つのモードで足りていた人 |
| クラシック | 200℃がなくなり2段階に | 170℃か230℃で足りる人 | 200℃を使いたい人 |
サワードウモードが要るのは、カンパーニュやライ麦パンなどのハード系のパンをよく買う人です。


サワードウは、水分が多くて生地がつまったパンを、表面はざくっと香ばしく焼き上げるための新しいモードになります。
メーカーの説明では、短いスチームでパンの表面を水分の膜でおおい、すばやく熱を入れる仕組みです。
食パンとロールパンしか買わない人には、サワードウモードの出番がほとんどありません。
たとえば、週末にパン屋でカンパーニュを買う家なら、切って焼くたびに使えます。



お店の特別メニューで、サワードウモードで焼いたカントリースタイル、ルブロ、サンドイッチローフを食べました。
表面はパリッパリで、中はしっとりしていました。
お店の人によると、食パンもサワードウモードで焼けますが、さらに表面がカリッとした仕上がりになるそうです。





美味しそ〜う!
焼き色がつきにくいハード系のパンを、表面までしっかり香ばしく焼きたい人に合うモードです。
逆に、ハード系のパンをあまり買わない人は、サワードウモードを理由に新型を選ぶ意味がうすいでしょう。
スチームデリモードが要るのは、スーパーやコンビニの揚げ物・お惣菜をよく温め直す人です。





私も、仕事帰りにお惣菜の揚げ物をよく買います。
電子レンジで温めると衣がふにゃふにゃになり、トースターで温めるとサクサクにはなるけれど表面が焦げてしまうのが、いつもの悩みでした。
うちのオーブンレンジにも揚げ物を温め直す機能はありますが、15分ほどかかります。



忙しいからお惣菜を買っているのに、温め直しで待たされるのは本末転倒だよね。
スチームデリモードは、「レンジだとふにゃふにゃ、トースターだと焦げる、オーブンだと時間がかかる」という悩みに向けた新しいモードです。
パンの温め直しで使ってきたスチームの技術を、お惣菜にも使えるようにしました。
今回の特別メニューにはスチームデリモードで温めた揚げ物がありませんでしたが、お店の人の説明では温める時間の目安は7分半くらいで、衣は軽くサクッと仕上がるそうです。



うちのオーブンレンジの「サクッとフライ」の半分ほどの時間で温め直せます。



それ時短だね〜。
クラシックモード以外は水を入れて使うので、スチームデリモードでも焼く前に水を入れます。


旧型には揚げ物専用のモードがなく、クラシックモードで温度と時間を自分で決めて温めるしかありませんでした。
共働きの家や子育て中のお母さん、一人暮らしの社会人のように、買ってきたお惣菜を食卓に出す日が多い人ほど嬉しいモード。
一方で、揚げ物をほとんど買わない人や、家で揚げたてを食べる人には出番が少ないモードです。
ベーカリーモードは、旧型のフランスパンモードとクロワッサンモードを1つにまとめたモードです。


メーカーは、モード選びで迷わないようにまとめたと説明していて、惣菜パンや菓子パンも焦がさずに中まで温められます。
旧型でフランスパンとクロワッサンを焼き分けていた人にとって、ベーカリーモードは「増えた」というより「1つにまとまった」変化です。



カレーパンやメロンパンのように、どのモードで温めるか迷っていたパンを1つのモードにまかせられるのが良い点。
気になるのは、バゲットのような皮のかたいフランスパンを、ベーカリーとサワードウのどちらで焼くかという点です。
お店の人に聞くと、カリッとしっかり焼きたいならサワードウモード、ベーカリーモードでもおいしく焼けるという答えでした。
ベーカリーモードの焼き方は、旧型のフランスパンモードやクロワッサンモードと基本は同じです。
特別メニューでは、ベーカリーモードで温め直したクロワッサン、りんごのパイ、ソーセージブリオッシュを食べました。


クロワッサンは表面がかたくならず、バターの香ばしさがしっかり出たサクサクの食感。
りんごのパイも、生地の層が立っていてサクサクなのにかたくなく、中はしっとりしていました。
旧型のフランスパンモードとクロワッサンモードに不満がなかった人は、ベーカリーモードだけを目当てに買い替えなくてもかまいません。
クラシックモードは、スチームを使わずに上下のヒーターで焼く、ふつうのオーブントースターと同じ使い方のモードです。


旧型は170℃・200℃・230℃の3段階でしたが、新型は170℃と230℃の2段階になりました。
200℃で焼くレシピを使っていた人は、新型では170℃か230℃のどちらかに置きかえる必要があります。



たとえば、グラタンやクッキー、冷凍ピザのように「200℃で焼く」と書かれた料理は、時間を自分で調整しなければなりません。
メーカーは、グラタンやおもちなど今までのトースターでできた調理はすべてできると説明しています。
200℃がなくなった理由をお店の人に聞くと、バルミューダのシェフが料理を作ってみたところ、170℃と230℃の2つで足りたという説明でした。
モードの表示が増えたぶん、温度の表示を1つ減らしたそうです。
食パンとチーズトーストが中心で、クラシックモードをほとんど使わない人には影響のない変化です。


バルミューダトースター新型と旧型の違いから選ぶなら、決め手は「増えたモードを毎週使うかどうか」です。
使う場面を思いうかべながら、自分がどちらに当てはまるかを確かめてください。
新型が向いているのは、サワードウかスチームデリのどちらかを、毎週のように使う人です。
ハード系のパンをよく買う人と、揚げ物やお惣菜をよく温め直す人は、6,600円の差の価値があります。
毎週1回使うとすると、1年でおよそ50回の出番があり、1回あたりの差額は130円ほどです。



長く使う1台をいまから選ぶ人にも、販売が続く新型のほうが安心感があります。



長く使えば、1回あたりの差額はさらに小さくなるしね。
公式オンラインストアで買えば、メーカー保証が1年のびる特典も付きます。
焼いた表面に強い焼き目を付けたい人は、サラマンダーモードの付いた上位モデルのプロ(公式価格46,200円)も候補に入れてください。
サラマンダーモードがどんな機能かは、次の記事でくわしく書きました。


お店の人によると、クラシックモードで焼いた料理に最後の火入れができると、表面の焼き上がりが変わるそうです。



お店で話を聞いて、私が「家でも絶対に使う」と思ったのは、スチームデリモードです。
反対に、ハード系のパンをあまり買わない私には、サワードウモードの出番は少なそうだと感じました。
旧型で足りるのは、食パンとチーズトーストを焼くのが中心の人です。
トーストモードとチーズトーストモードは旧型にも付いているので、毎朝の食パンを焼くだけなら、増えたモードを使う場面がありません。
バルミューダらしい、スチームで焼くトーストの楽しみは旧型でも味わえます。
フランスパンとクロワッサンは、旧型の専用モードで焼き分けられるのも強み。
200℃のクラシックモードを使いたい人にとっては、むしろ旧型のほうが使いやすいです。
価格をおさえたい人も、在庫があるうちなら旧型を選んでよいでしょうし、浮いたお金でおいしいパンを買う楽しみも増えます。



ただし、旧型は在庫がなくなりしだい新品では買えなくなるので、迷っているあいだの売り切れには注意してください。
お店の人に聞くと、トーストモードとチーズトーストモードの焼き上がりは、新型も旧型も基本は同じとのことです。
旧型のK11Aはバルミューダの直営店ではもう売っておらず、買えるのは家電量販店と通販サイトだけになっています。
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\基本は一緒/
旧型をすでに持っている人は、急いで買い替えなくても大丈夫です。
大きさも消費電力も同じで、増えたのはモードだけなので、今の1台で困っていなければ使い続けて問題ありません。
買い替えを考えてよいのは、ハード系のパンや揚げ物の温め直しに、今のトースターで物足りなさを感じている人です。
たとえば、カンパーニュを焼くと表面だけ焦げてしまう人や、唐揚げの温め直しに毎回レンジとトースターを両方使っている人が当てはまります。
当てはまる場面が週に1回もないなら、買い替えても使い方は今と変わりません。
買い替えるときは、200℃のクラシックモードがなくなる点だけ先に確かめておいてください。
旧型の焼き網やトレイは、新型でも使えます。
給水カップの量や手入れのしかたも旧型と同じなので、買い替えても使い方で迷いません。



買い替えて変化を感じやすいのは、ハード系のパンが好きな人と、揚げ物をよく温め直す人です。
今の旧型がこわれていないなら、次の買い替えの時期まで待ってから新型を選んでも遅くないでしょう。
揚げ物の温め直しが目当てなら、同じバルミューダのリベイカーもおすすめです。
リベイカーはスチームを使わないトースターで、パンを温め直すリベイクモードと、揚げ物を温めるフライドモードを持つのが特徴です。
公式価格は25,300円で、新型のトースターより14,300円安く買えるのも魅力。
スチームで焼くトーストも揚げ物の温め直しも1台でしたい人は新型トースター、水を入れる手間をなくしたい人はリベイカーが合います。
お店の人によると、リベイカーはスチームを使わないので表面がかためのカリッとした仕上がり、スチームデリは水を使うので表面が軽くサクッとした仕上がりになるそうです。



同じ揚げ物の温め直しでも、食感の好みで選び分けられるのね。
トースターは、焼く前に小さなカップで水を入れてスチームを出す仕組みです。



リベイカーには水を入れる手間がないので、手入れを楽にしたい人に向いています。
リベイカーとトースターのくわしい違いは、次の記事にまとめてます。
バルミューダ リベイカーとトースターの違いは?徹底比較で最適な一台を選ぶ方法


リベイクが得意!バルミューダ Rebaker KTT01JPはこちら↓
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トースターとして見ると、約4万円は高い買い物です。
けれども、トースト・お惣菜の温め直し・かんたんなオーブン料理を1台でこなせると考えると、見え方が変わります。
クラシックモードを使えば、グラタンやクッキーのようなオーブン料理も作れます。



オーブンレンジのオーブン機能を月に数回しか使わない人なら、高いオーブンレンジを買うより、この新型のトースターがおすすめ。
大きな料理や細かい温度の指定があるお菓子を作りたい人は、オーブンレンジを選んでください。
毎日のトーストに使いながら、週末にオーブン料理も楽しみたい人には、置いておくだけで絵になる1台といえます。
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バルミューダトースター新型と旧型の違いを、お店の人に直接聞いてきました。
訪ねたのは、東京・南青山にある直営店のBALMUDA The Store Aoyamaです。



新型の発売に合わせた特別メニューがあり、焼きたてのパンを食べながら質問できました。


お店の人に聞いた質問と答え
| 質問 | お店の人の答え |
|---|---|
| バゲットはどのモードで焼く? | カリッとしっかり焼きたいならサワードウ。ベーカリーでもおいしく焼ける |
| ベーカリーモードは、旧型のフランスパン・クロワッサンモードと同じ? | 焼き方は基本同じ |
| サワードウモードで食パンは焼ける? | 焼ける。ただし表面がカリッとした仕上がりになる |
| スチームデリモードは何分かかる? | 7分半くらい |
| スチームデリとリベイカーの仕上がりは同じ? | リベイカーはスチームを使わないので、表面がかためのカリッとした仕上がり。 スチームデリは水を使うので、表面が軽くサクッとした仕上がり |
| スチームデリにも水を入れる? | 入れる。クラシックモード以外は水を使う |
| クラシックモードの200℃は、なぜなくなった? | シェフが料理を作ると170℃と230℃で足りた。 モードの表示が増えたので温度を1つ減らした |
| トーストとチーズトーストは、旧型と同じ焼き上がり? | 基本同じ |
| 給水カップ・焼き網・受け皿・手入れは旧型と同じ? | 同じ |
| 旧型の焼き網やトレイは、新型でも使える? | 使える |
| 置き場所は旧型と同じでいい? | 同じでよい |
| 旧型K11Aは、お店で買える? | 直営店にはもう無い。 買えるのは家電量販店と通販サイトだけ |
| 旧型から買い替えると、どこが変わったと感じる? | ハード系のパンが好きな人は焼き上がり。 もう1つは、揚げ物の温め直しができるスチームデリ |
| プロと迷う人には、どう説明している? | クラシックモードで焼いたあと、最後の火入れができると表面の焼き上がりが変わる(料理による) |
答えを聞いて分かったのは、トーストの焼き方や使い勝手は旧型のままで、変わったのは焼き分けのモードだという点です。
新型を選ぶかどうかは、サワードウとスチームデリを自分が使うかで決めれば迷いません。


バルミューダトースター新型と旧型の違いに関するよくある質問をまとめました。
2026年9月に出た新型(KTT02JP)と、ひとつ前の旧型(K11A)の違いは、焼き分けのモードです。
新型にはサワードウモードとスチームデリモードが増え、フランスパンモードとクロワッサンモードはベーカリーモードにまとまりました。
なお、2023年ごろの記事では、K11Aを「新型」、ひとつ前のK05Aを「旧型」と呼んで比べています。



同じ「新型と旧型」でも指している型番がちがうので、読むときは型番を確かめてください。
新型のBALMUDA The Toaster(KTT02JP)は、2026年9月29日に発売されました。
上位モデルのBALMUDA The Toaster Pro(KTT03JP)も同じ日に発売されています。
2015年に初代が出てから、はじめてのフルリニューアルです。
最新モデルは、2026年9月に発売されたKTT02JPです。
表面に強い焼き目を付けるサラマンダーモードが付いた上位モデルは、KTT03JP(プロ)になります。
公式価格はKTT02JPが39,600円、KTT03JPが46,200円です。
ひとつ前の旧型は、2023年10月に発売されたK11Aです。
K11Aの前のモデルはK05Aで、通販サイトでは今も型番ごとに商品が分かれて出てきます。
型番がKTT02JPでなければ新型ではないので、買う前に型番を確かめてください。
K05AとK11Aは、どちらも新型(KTT02JP)より前のモデルです。
K11Aは、K05Aから温度の制御と焼き網の形が見直され、庫内が広くなって直径19cmのピザが入るようになりました。
新型のKTT02JPは、K11Aと同じ大きさのままモードが入れ替わったモデルです。
クラシックモードは、スチームを使わずに上下のヒーターで焼くモードです。
温度を自分で選べて、新型は170℃と230℃、旧型(K11A)は170℃・200℃・230℃から選びます。
グラタンやおもちのように、ふつうのオーブントースターで作る料理に使うモードといえます。
温度を自分で選べるのは、クラシックモードだけです。
トーストモードやチーズトーストモードなどは、モードを選ぶとトースターが温度を自動で調整します。
クラシックモードの温度は、新型が170℃・230℃の2段階、旧型(K11A)が170℃・200℃・230℃の3段階です。
クラシックモードを使えば、かんたんなオーブン料理はできます。
メーカーも、予熱なしでお菓子づくりや肉・魚の調理ができると説明しています。
ただし、庫内は食パン2枚ぶんの広さで、新型の温度は170℃と230℃の2段階です。
大きな料理や、こまかい温度の指定があるレシピには、オーブンレンジのほうが向いています。


バルミューダトースター新型と旧型の違いを解説しました。
| 項目 | 答え |
|---|---|
| 新型と旧型の違い | 焼き分けのモード・価格・見た目の一部だけ |
| 同じところ | 大きさ・重さ・消費電力・庫内の広さ |
| 増えたモード | サワードウ(ハード系のパン)/スチームデリ(揚げ物・お惣菜) |
| まとまったモード | フランスパン+クロワッサン → ベーカリー |
| なくなったもの | クラシックモードの200℃ |
| 公式価格(税込) | 新型39,600円/旧型33,000円 |
| 新型が向く人 | ハード系のパンや揚げ物の温め直しを毎週する人 |
| 旧型で足りる人 | 食パンとチーズトーストが中心の人 |
バルミューダトースター新型と旧型の違いは、焼き分けのモードだけです。



大きさも重さも消費電力も同じなので、選ぶ決め手は「増えたモードを自分が使うかどうか」です。
ハード系のパンをよく買う人や、揚げ物をよく温め直す人は、この新型が向きます。



食パンとチーズトーストが中心なら旧型でも十分においしく焼けるね。
選べる温度が2つになった点だけは、買う前に確かめておいてください。
それでも、迷ったときは新型をおすすめします。
毎日のトーストに加えて、買ってきたパンやお惣菜まで1台でおいしく温め直せるのは新型ならではの強みです。
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参考
