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「PS5の新型と旧型って、結局どこが違うの?」
「自分に合うのはどっちなんだろう…」
そんな悩みを感じていませんか?
とくに2023年に登場した新型CFI-2000は見た目や機能も進化していて、選び方に迷う人が急増中です。
ですが焦らなくても大丈夫。
まずここをチェック!
PS5新型 旧型の違いは
現行PS5 (CFI-2000) は、旧PS5 (CFI-1200) から小型化・軽量化され、内蔵SSDの容量が1TBに増加しています。前面のUSBポートの構成が変わりWi-Fi規格もWi-Fi 6に対応しました。
ディスクドライブは着脱可能となっています。
PS5新型 旧型のスペック
現行PS5 | 旧PS5 | |||
項目 | ディスクドライブ搭 載 CFI-2000A01 | デジタルエディション CFI-2000B01 | ディスクドライブ搭載 CFI-1200A01 | デジタルエディション CFI‐1200B01 |
---|---|---|---|---|
発売時期 | 2023年11月 | 2022年9月 | ||
モデル名 (通称) | PS5 Slim | (特に通称なし) | ||
本体サイズ (幅×高さ×奥行) mm | 約 358 × 96 × 216 | 約 358 × 80 × 216 | 約 390 × 104 ×260 | 約 390 × 92 × 260 |
本体重量 (通常版) | 約 3.2 kg | 約2.6kg | 約 3.9 kg | 約3.4kg |
内蔵SSD容量 | 1TB | 825GB | ||
前面USBポート | USB Type-C (SuperSpeed 10Gbps) ×1 USB Type-C (Hi-Speed USB) ×1 | USB Type-A (Hi-Speed USB) ×1 USB Type-C (SuperSpeed 10Gbps) ×1 | ||
ディスクドライブ | 標準装備(着脱可能) | 別売りで着脱可能 | 本体に内蔵 | ー |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax (Wi-Fi 6) | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (Wi-Fi 5) | ||
公式価格 | 79,980円(税込) | 72,980円(税込) | 60,478円(税込) | 49,478円(税込) |
PS5新型 旧型の選び方
この記事では、PS5 新型と旧型の“本当の違い”をわかりやすく整理し、あなたの使い方やライフスタイルに合った選び方を丁寧に解説します。
読み終える頃には「自分にピッタリなのはこっちだ!」と自信を持って選べるようになりますよ。
スペックもコスパも最高のゲーム体験ができるのは新型PS5!
新型PlayStation 5通常版(CFI-2000A01)はこちら↓
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旧型PlayStation 5 デジタル・エディション (CFI-1200B01)はこちら↓
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⇒PS5デジタル版のデメリットとは?通常版との違いを徹底解説!
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PS5新型と旧型の基本情報を解説します。
2023年11月に発売された新型「CFI-2000」は、従来型と比較して大幅な軽量・小型化を果たしたモデルです。
愛称として「PS5スリム」とも呼ばれ本体体積は約30%縮小。
重さも約1kgほど軽くなり、取り回しが向上しています。
最大の特徴は「ディスクドライブが取り外し可能」になった点です。
従来はディスクモデルとデジタルエディションが完全に別物でしたが、新型はデジタル版に後付けでドライブを追加できます。
めっちゃ便利になった!
使い方に応じて拡張できる柔軟性が魅力。
その他、内部ストレージは1TBに増量され、システム面でも最適化されています。
物理的な変化だけでなく利便性も向上しており、より現代的な設計になってます。
新型PlayStation 5通常版(CFI-2000A01)はこちら↓
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旧型「CFI-1200」は2022年に登場したマイナーチェンジモデルで、初期型CFI-1000の改良版です。
見た目はほぼ変わらないものの、内部構造や冷却性能、電力効率の向上が図られており、実用面での改善が施されました。
とくにヒートシンクの小型化や冷却ファンの見直しにより、静音性が若干向上。
加えて、マザーボードや部品の配置も効率化され、軽量化とコスト削減が実現されました。
「旧型」とはいえパフォーマンスは新型とほぼ同じであり、現役で使える優秀なモデルです。
価格面では新型よりも安価なケースが多く、コスパを重視する方にはまだまだ選択肢として有力です。
旧型PlayStation 5 通常版(CFI-1200A01)はこちら↓
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PS5のモデルを見分けるには「型番」をチェックするのが確実です。
本体や外箱の側面に記載されており、新型は「CFI-2000」、旧型は「CFI-1200」と明記されています。
また、パッケージにも違いがあります。
新型では「ディスクドライブは別売り可能」などの表記があり、よりスリムな本体画像が描かれていることが多いです。
一方、旧型は従来どおりディスクあり/なしの2種が独立してパッケージ化されています。
特に中古市場ではパッケージだけで判断するのは危険だね。
型番の確認を怠らず、購入前には必ず「CFI-xxxx」の部分をチェックしましょう。
現行PS5 (CFI-2000) と旧PS5 (CFI-1200) の主な違いは以下の通りです。
現行PS5 | 旧PS5 | |||
項目 | ディスクドライブ搭 載 CFI-2000A01 | デジタルエディション CFI-2000B01 | ディスクドライブ搭載 CFI-1200A01 | デジタルエディション CFI‐1200B01 |
---|---|---|---|---|
発売時期 | 2023年11月 | 2022年9月 | ||
モデル名 (通称) | PS5 Slim | (特に通称なし) | ||
本体サイズ (幅×高さ×奥行) mm | 約 358 × 96 × 216 | 約 358 × 80 × 216 | 約 390 × 104 ×260 | 約 390 × 92 × 260 |
本体重量 (通常版) | 約 3.2 kg | 約2.6kg | 約 3.9 kg | 約3.4kg |
内蔵SSD容量 | 1TB | 825GB | ||
前面USBポート | USB Type-C (SuperSpeed 10Gbps) ×1 USB Type-C (Hi-Speed USB) ×1 | USB Type-A (Hi-Speed USB) ×1 USB Type-C (SuperSpeed 10Gbps) ×1 | ||
ディスクドライブ | 標準装備(着脱可能) | 別売りで着脱可能 | 本体に内蔵 | ー |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax (Wi-Fi 6) | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (Wi-Fi 5) | ||
公式価格 | 79,980円(税込) | 72,980円(税込) | 60,478円(税込) | 49,478円(税込) |
現行PS5 | 旧PS5 | |||
項目 | ディスクドライブ搭 載 CFI-2000A01 | デジタルエディション CFI-2000B01 | ディスクドライブ搭載 CFI-1200A01 | デジタルエディション CFI‐1200B01 |
---|---|---|---|---|
本体サイズ (幅×高さ×奥行) mm | 約 358 × 96 × 216 | 約 358 × 80 × 216 | 約 390 × 104 ×260 | 約 390 × 92 × 260 |
新型PS5はデザインがスリムになり、近未来的なシャープさを強調したフォルムになりました。
旧型が約390×104×260mmであったのに対し、新型は約358×96×216mmと一回りコンパクト。
旧型に比べて高さや厚みが減少し、横置き時でも圧迫感がかなり軽減されています。
新型は真ん中に黒線が入ってるんだね。
テレビ台や棚にも収まりやすくなり、設置の自由度が向上。
光沢のあるカバーとマットなカバーが分割されている新構造となっており、見た目のモダンさもアップ。
ただし、新型PS5は縦に置く場合は縦置きスタンド(別売り)が必要です。
PS5 Slim/PS5/PS5 Pro縦置きスタンドはこちら↓
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現行PS5 | 旧PS5 | |||
項目 | ディスクドライブ搭 載 CFI-2000A01 | デジタルエディション CFI-2000B01 | ディスクドライブ搭載 CFI-1200A01 | デジタルエディション CFI‐1200B01 |
---|---|---|---|---|
本体重量 (通常版) | 約 3.2 kg | 約2.6kg | 約 3.9 kg | 約3.4kg |
新型は、旧型に比べておよそ1kg弱軽くなっています。
ディスクモデルは旧型3.9kg → 新型3.2kg、デジタル版は3.4kg → 2.6kgと、大幅な軽量化が実現。
この軽さは持ち運びやすさに直結します。
引越しや模様替えで移動するときも負担が少なく、取り回しがとても良いです。
テレビ台の掃除やゲーム環境の変更時にも楽だね。
軽量化によって壁掛け金具やスタンドの選択肢も広がり、より自由な設置が可能になった点も見逃せません。
現行PS5 | 旧PS5 | |||
項目 | ディスクドライブ搭 載 CFI-2000A01 | デジタルエディション CFI-2000B01 | ディスクドライブ搭載 CFI-1200A01 | デジタルエディション CFI‐1200B01 |
---|---|---|---|---|
ディスクドライブ | 標準装備(着脱可能) | 別売りで着脱可能 | 本体に内蔵 | ー |
新型の最大の特徴とも言えるのが「取り外し可能なディスクドライブ」です。
これは旧型にはなかった革新的な仕様で、必要に応じて後付けが可能になりました。
最初はデジタルエディションを選んでも、後からパッケージ版ゲームを遊びたくなったら、別売りのドライブ(約12,000円)を購入して追加できます。
柔軟な選択肢ができたのは消費者にとって大きなメリットだね。
ドライブは工具不要で取り付けられる簡易設計になっており、初心者でも問題なく扱えます。
用途が変わるたびに新型本体を買い直す必要がなくなるのは大きな進化ですね。
現行PS5 | 旧PS5 | |||
項目 | ディスクドライブ搭 載 CFI-2000A01 | デジタルエディション CFI-2000B01 | ディスクドライブ搭載 CFI-1200A01 | デジタルエディション CFI‐1200B01 |
---|---|---|---|---|
内蔵SSD容量 | 1TB | 825GB |
新型では内部ストレージが旧型の825GBから1TBに増量されました。
実際に使える容量は約800GB以上となり、ダウンロード専用の大型タイトルが増えた現代のゲーム事情に適した仕様です。
さらに、どちらのモデルもM.2 SSDスロットを備えており、ユーザー自身でストレージを拡張も可能です。
速度要件を満たすSSDを使えば、快適なゲーム環境を維持できます。
内蔵容量に余裕がある分、新型はとくにデジタルダウンロード派に向いています。
容量不足に悩まされる機会が減るのは大きなメリットだね。
共通スペック項目 | 仕様 |
---|---|
CPU | x86-64-AMD Ryzen™ “Zen 2” 8コア/16スレッド 最大 3.5GHz (可変周波数) |
GPU | AMD Radeon™ RDNA 2-based graphics engine 最大 2.23GHz (可変周波数) 10.3 TFLOPS |
システムメモリ | GDDR6 16GB 帯域幅: 448GB/s |
内蔵ストレージ | 825GB カスタムSSD 読み込み帯域幅: 5.5GB/s (raw) |
新型と旧型のPS5は、CPUとGPUのスペックに大きな違いはありません。
いずれもAMDのZen 2アーキテクチャを採用した8コアCPU、RDNA2ベースのGPUを搭載し、グラフィック性能も同等です。
したがって、ゲームのフレームレートやロード時間などは、基本的にどちらも同じように快適です。
ユーザー体験に大きな差は生じません。
「より軽く設置しやすくなった」というのが新型の主眼であり、純粋な性能アップを期待しての乗り換えは不要といえます。
CFI-2000では消費電力もわずかに抑えられたと言われています。
具体的な数値としては公表されていませんが、内部構造の最適化により、従来型より省エネ性能が改善されたと報告されています。
冷却構造も見直され、静音性も旧型に比べてさらに進化しています。
旧型のCFI-1200でも静かさが評価されていましたが、新型ではファンの音がほぼ無音レベルという報告も。
深夜や静かな部屋でもゲームに没頭しやすく、没入感のあるプレイ環境を実現してくれます。
現行PS5 | 旧PS5 | |||
項目 | ディスクドライブ搭 載 CFI-2000A01 | デジタルエディション CFI-2000B01 | ディスクドライブ搭載 CFI-1200A01 | デジタルエディション CFI‐1200B01 |
---|---|---|---|---|
公式価格 | 79,980円(税込) | 72,980円(税込) | 60,478円(税込) | 49,478円(税込) |
PS5の新型と旧型で、いちばん気になるポイントのひとつが「価格の違い」ですよね。
まず、ディスクドライブ付きモデルが79,980円(税込)、デジタルエディションが72,980円(税込)。
これは2024年9月の価格改定によって、旧価格より13,000円ほど値上げされた形になります。
一方、旧型CFI-1200シリーズはすでに生産終了しているため、新品はほとんど流通していません。
ただ、中古市場や在庫処分品などでは、ディスクモデルが約55,000~65,000円前後、デジタルエディションなら45,000~55,000円程度で見かけることもあります。
状態や保証の有無で価格に差が出るから購入時はよく比較するのが大切。
新品で最新のスペックや保証を重視するなら新型、中古でもOKでコストを抑えたいなら旧型、という判断が基本になります。
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PS5新型と旧型の流通状況の解説です。
新型PS5の価格はディスク版が79,980円(税込)、デジタルエディションが72,980円(税込)です。
旧型に比べて約10,000円ほど高くなっていますが、取り外し可能ドライブやストレージ増量などの仕様差を考慮すると妥当な価格です。
現在は主要家電量販店やAmazonなどで安定販売されており、抽選なしで購入できる場合が増えています。
ただし年末年始や新生活シーズンには在庫が不安定になるため、早めの購入がおすすめです。
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旧型(CFI-1200)はすでに生産が終了しているため、家電量販店ではほとんど見かけなくなっています。
ただし、楽天市場やAmazonマーケットプレイスではまだ新品が入手可能です。
中古相場では、状態によって価格差がありますが、だいたい45,000円〜55,000円前後が目安。
新品よりも安く買えるのが魅力で、コスパ重視のユーザーには人気です。
注意点として型番が古いCFI-1000番台を誤って購入しないように、必ず型番を確認してから買いましょう。
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コストパフォーマンスを重視するなら、どのモデルが自分に合っているのかが気になりますよね。
結論から言えば、将来的にディスクを使う予定があるかどうかで判断が変わります。
新型CFI-2000B01はディスクドライブが別売りであるので、最初にデジタル版を安く買って必要になったら追加するという柔軟な選び方が可能になりました。
一方、旧型CFI-1200はディスクドライブが固定式で、モデルによる価格差はあまりありません。
中古市場では旧型のほうが安く手に入る可能性が高いから、「とりあえず安く買いたい」という人には向いてるよね。
PS Plusのサブスク中心でゲームを遊ぶ人はデジタルエディション、新作パッケージや中古ソフトを活用したい人はディスクモデルがコスパに優れます。
⇒【2025年最新】PS5値上げはいつから?価格推移と今買うべき理由!高くても後悔しない選び方とは?
PS5新型と旧型のどちらが向いているか解説します。
新型CFI-2000は「これからPS5デビューしたい人」や「省スペースでゲームしたい人」に特におすすめです。
本体サイズがスリム化され置き場所に困りにくく、重さも軽減されているため設置や移動が楽です。
ディスクドライブが後付け可能な点も魅力。
最初はデジタルエディションで購入し、必要に応じてドライブ追加でコストを抑えつつ柔軟に使えます。
今後、PS5を長く使いたい人には、この拡張性が大きなメリット。
さらに2025年以降の供給やサポート体制も新型に集中する可能性が高く、将来性の面でも有利といえるでしょう。
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旧型CFI-1200は「価格を抑えてPS5を手に入れたい人」や「中古でも構わないと考える人」にとって、まだまだ魅力があります。
性能は新型とほぼ同じで、ゲーム体験に差はありません。
中古市場ではディスクドライブ搭載モデルが比較的安価に入手できることが多く、予算重視のユーザーには嬉しいポイント。
CFI-1200A01はディスクドライブが内蔵されているため、別途アクセサリを購入する必要もありません。
ただし、新品の在庫は徐々に少なくなっており、購入のタイミングが重要です。
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新型PS5の発売当初は一時的な品薄が続き、プレミア価格がついたこともありました。
最近では供給が安定してきましたが、一部の限定カラーやバンドル商品は依然として高値で取引されています。
旧型については、すでに生産終了となっているため、逆に“希少価値”が出て一部で価格が高騰しています。
とくに未使用品やパッケージ未開封のものは、コレクター需要もあるため注意が必要です。
購入時は必ず正規の小売店または信頼できる中古販売店を選び、転売目的の高額商品に手を出さないようにしないとね。
PS5 新型・旧型に関するよくある質問をまとめました。
結論から言えば、ゲーム体験に明確な違いはほとんどありません。
新型も旧型も、同じSoC(CPU・GPU)とメモリ構成を採用しており、フレームレートやロード時間、画質は同等です。
唯一の差といえば、新型のほうが軽量・静音性にやや優れている点ですが、ゲームそのもののパフォーマンスに関わるものではありません。
そのため見た目や設置環境、使い勝手で選ぶのが現実的です。
つまり、どちらを選んでも「PS5の高品質なゲーム体験」は間違いなく得られます。
はい。
新型CFI-2000シリーズではディスクドライブが後付け可能です。
デジタルエディションに別売りの「Ultra HD Blu-rayドライブ」装着で、物理メディアのゲームや映画も利用できます。
後付けは専用のネジとソフトウェア認証が必要ですが、公式アクセサリを使えば簡単に取り付け可能です。
ディスク版のゲームを購入したくなったタイミングで、柔軟に対応できるのが魅力。
ただし、非公式ドライブの使用は非推奨なので、必ず純正品を購入するようにしましょう。
中古PS5を購入するときは、いくつかの重要なポイントがあります。
まず「型番を確認」して、目的のモデルかどうかをチェックしましょう。
CFI-1200とCFI-2000では仕様が異なるため、誤って希望でないモデルを購入しないように注意が必要です。
次に、「動作確認済み」や「保証付き」の中古品を選ぶのが安全です。
信頼できる販売店や大手中古ショップであれば、購入後のサポートも受けられる可能性が高く安心です。
また、ディスクドライブやUSBポートなどの物理部分に破損や汚れがないかも忘れずに確認してください。
安さに飛びつかず、総合的な状態と信頼性を見て判断するのが賢明です。
2023年11月10日、新型の「PS5 Slim (CFI-2000)」が発売されました。
新型は小型・軽量化され、ディスクドライブを取り外せるようになった点がメリットですが、本体価格が約6万〜6.7万円に値上げされているのがデメリットです。
PS5は基本的には横置きをおすすめします。
これは、PS5本体の安定性を高めるためです。
また横置きにすると本体にホコリが溜まりにくく、掃除が楽になるというメリットもあります。
縦置きは設置スペースに余裕がない場合や、コンパクトに設置したい場合に適しています。
横置きのメリット
縦置きのメリット
縦置きのデメリット
PS5の新型CFI-2000と旧型CFI-1200には、サイズや重量、ストレージ容量、ディスクドライブの仕様などに明確な違いがあります。
PS5新型 旧型の違いは
現行PS5 (CFI-2000) は、旧PS5 (CFI-1200) から小型化・軽量化され、内蔵SSDの容量が1TBに増加しています。前面のUSBポートの構成が変わりWi-Fi規格もWi-Fi 6に対応しました。
ディスクドライブは着脱可能となっています。
PS5新型 旧型のスペック
現行PS5 | 旧PS5 | |||
項目 | ディスクドライブ搭 載 CFI-2000A01 | デジタルエディション CFI-2000B01 | ディスクドライブ搭載 CFI-1200A01 | デジタルエディション CFI‐1200B01 |
---|---|---|---|---|
発売時期 | 2023年11月 | 2022年9月 | ||
モデル名 (通称) | PS5 Slim | (特に通称なし) | ||
本体サイズ (幅×高さ×奥行) mm | 約 358 × 96 × 216 | 約 358 × 80 × 216 | 約 390 × 104 ×260 | 約 390 × 92 × 260 |
本体重量 (通常版) | 約 3.2 kg | 約2.6kg | 約 3.9 kg | 約3.4kg |
内蔵SSD容量 | 1TB | 825GB | ||
前面USBポート | USB Type-C (SuperSpeed 10Gbps) ×1 USB Type-C (Hi-Speed USB) ×1 | USB Type-A (Hi-Speed USB) ×1 USB Type-C (SuperSpeed 10Gbps) ×1 | ||
ディスクドライブ | 標準装備(着脱可能) | 別売りで着脱可能 | 本体に内蔵 | ー |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax (Wi-Fi 6) | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (Wi-Fi 5) | ||
公式価格 | 79,980円(税込) | 72,980円(税込) | 60,478円(税込) | 49,478円(税込) |
PS5新型 旧型の選び方
新型は取り外し可能なディスクドライブや1TBストレージなど、利便性と将来性に優れています。
一方、旧型は性能面での大きな差はなく、中古市場で手頃な価格で入手できるのが魅力。
価格や使用スタイルを考慮して、自分に合ったモデルを選ぶことが大切だね。
どちらを選んでも、PS5ならではの高いゲーム体験はしっかり楽しめますよ。
さらに詳しい情報はPlayStation公式サイトや、GameWithの比較記事なども参考にしてみてくださいね。
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