エアドッグ ダイキン どっち?比較して分かった決め手はCO2

エアドッグとダイキン、どっちを買えばいいのか分からない。
そう思って調べ始めると、どのサイトにも「エアドッグはフィルター交換がいらないからお得」と書いてあります。
ところが実際にエアドッグX5Dを使い、ダイキンの公式仕様をひとつずつ確かめてみたら、話はまるで違いました。
電気代も、静かさも、フィルター代も、ダイキンのほうが上だったのです。
maruそれでもエアドッグを選ぶ理由が、たったひとつあります。
決め手はCO2センサーの有無
| エアドッグX5D | ダイキン MCK906A | |
| CO2センサー | あり | なし |
| 加湿 | なし | 1,050mL/時 |
| Amazon価格(税込) | 162,600円 | 79,794円 |
性能の違い
| エアドッグX5D | ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK906A |
| TPAフィルター | ツインストリーマによる強力な分解力 |
| フィルター交換不要 | TAFUフィルターによる高い集塵性能 |
| CO2センサー | トリプル対策で清潔加湿 |
| AQIセンサー | 多彩な運転モードと気流制御 |
| アクティブプラズマイオン |
性能比較
| 比較項目 | エアドッグX5D | ダイキンMCK906A |
|---|---|---|
| 本体サイズ(幅×奥×高) | 31.6×30.6×65㎝ | 35.2×31.5×77.7㎝ |
| 重量 | 11.1kg | 14.5kg(水無し) |
| 適用床面積 | おすすめスペース24畳(JEM1467) | 41畳 |
| フィルター | TPAフィルター(水洗い可能) | TAFUフィルター 脱臭フィルター 加湿フィルター(水洗い可能) |
| 集塵方式 | 電気集塵式 | フィルター式(TAFU=静電HEPAフィルター)+ストリーマ |
| その他の機能 | CO2センサー AQI表示 | アクティブプラズマイオン オートルーバー おまかせ運転 のど・はだコース 節電コース きれいサーキュレーターコース パワフル花粉コース |
| 消費電力 | スリープ:12W(実測10W) L1:15W(実測13W) L2:18W(実測14W) L3:23W(実測19W) L4:55W(実測48W) | しずか:8W/加湿時12W 弱:12W/加湿時19W 標準:20W/加湿時30W ターボ:84W/加湿時91W |
| 加湿能力 | なし | 1,050ml/時 |
| Amazon価格(税込) | 162,600円 | 79,794円 |
おすすめな人
| エアドッグX5Dがおすすめな人 | ダイキン MCK906A がおすすめな人 |
| 小さな子どもやペットがいるご家庭 | 加湿機能を重視する人 |
| アレルギー体質の人 | お部屋のニオイが気になる人 |
| 高気密住宅にお住まいの人 | 花粉対策を重視する人 |
| ランニングコストを抑えたい人 | 様々な運転モードを使い分けたい人 |
| 空気の汚れとCO2を数値で確認したい人 | アクティブプラズマイオンによる除菌効果を期待する人 |
選び方
この記事では、エアドッグ ダイキン 比較でほんとうに見るべき分かれ道を、手元で測った数字といっしょにお見せします。
読み終えるころには、エアドッグとダイキンはどっちが合うのかがはっきりしているはずです。
- エアドッグ・ダイキンどちらの空気清浄機にしようか迷っている。
- エアドッグ・ダイキンの性能の違いを知りたい。
- エアドッグ・ダイキンどちらが自分に合うか知りたい。


- 強力な空気清浄能力
- 清潔な加湿機能
- 多彩な運転モードと便利な機能
- メンテナンス性の高さ
- 広い適用床面積
- 本体価格が高め
- 本体が大きい
- 加湿を使うと消費電力1.5倍
- 最大運転音が大きい
- 消費電力(最大時)が大きい



加湿機能付きのダイキンのモデルが人気です。
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エアドッグについて
⇒エアドッグ デメリットを徹底解説!購入前に知るべき注意点と魅力を紹介


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⇒エアドッグミニ評判悪い?口コミから分かる実態と購入前のポイントをまるっと解説


エアドッグとダイキンを比較!基本情報と性能を紹介


エアドッグの基本情報と性能について詳しく解説します。
基本情報
| エアドッグ概要 | ダイキン概要 |
| アメリカのシリコンバレーで開発され中国TPA社で製造。 日本国内では株式会社トゥーコネクトが販売。 | ダイキン工業株式会社 (Daikin Industries, Ltd.) 空調・冷凍機、化学、油機及び特機製品の製造販売。 |
| TPA社は空気清浄技術の研究開発に特化した企業であり、とくに微粒子除去技術に強みを持っています。 | 冷媒開発、機器生産から販売、アフターサービスまでを自社で一貫して行う世界唯一の空調総合メーカーです。 |
| 2018年に設立 | 1924年(大正13年) |
性能
| エアドッグX5D | ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK906A |
| TPAフィルター | ツインストリーマによる強力な分解力 |
| フィルター交換不要 | TAFUフィルターによる高い集塵性能 |
| CO2センサー | トリプル対策で清潔加湿 |
| AQIセンサー | 多彩な運転モードと気流制御 |
| アクティブプラズマイオン |
エアドッグX5Dの基本情報と性能


基本情報
| 会社概要 | |
| 概要 | アメリカのシリコンバレーで開発され中国TPA社で製造。 日本国内では株式会社トゥーコネクトが販売 |
| 特色 | TPA社は空気清浄技術の研究開発に特化した企業であり、とくに微粒子除去技術に強みを持っています。 |
| 設立 | 2018年に設立 |



エアドッグは電気集塵技術を採用しており微細粒子を高精度で除去することができます。
主な性能
TPAフィルター
エアドッグ最大の特徴は従来のHEPAフィルターとは異なるTPAフィルターを採用しています。
TPAフィルターは電気集塵方式を利用し、0.0146μmという微細な粒子まで除去が可能です。
特にアレルギー体質の人や、花粉症に悩む人にとって頼もしい存在です。



PM2.5はもちろん、ウイルスや細菌、カビ、花粉などのアレルゲン物質も効果的に除去できます。



これTVでも話題だね。
エアドッグの花粉症対策性能を詳しく知りたい人は、エアドッグ 花粉症 効果は本当?TPAフィルターの実力と口コミをまるっと解説もご覧ください。


フィルター交換不要
TPAフィルターは水洗いして繰り返し使用できるためフィルター交換が不要です。



ランニングコストを抑えられるのはありがたい。
CO2センサー


室内の二酸化炭素濃度を測定し換気のタイミングを知らせてくれます。



これすごくありがたい機能。



確かに!換気のタイミングが分かるのはいい!
- 役割: CO2センサーは室内の二酸化炭素(CO2)濃度を測定するセンサー。
- CO2濃度の重要性:二酸化炭素は人間の呼吸によって排出される気体であり、高濃度になると眠気、集中力低下、頭痛などを引き起こす可能性があります。 とくに高気密住宅や換気の悪い部屋では、CO2濃度が高くなりがちです。
- エアドッグX5DにおけるCO2センサー:エアドッグX5DにはCO2センサーが搭載されており、室内のCO2濃度をリアルタイムで測定しディスプレイに表示します。
- 換気推奨機能:CO2濃度が高くなると換気を促す表示やアラートで知らせてくれます。 適切なタイミングで換気を行い室内の空気環境を良好に保てます。
- 他のモデルへの搭載: CO2センサーはエアドッグのX5Dモデルのみに搭載されています。他のモデル(X3D、X1Dなど)には搭載されていません。
AQIセンサー


空気質指数を数値で表示し空気の状態を可視化します。



空気質指数を数値で表示し空気の状態を可視化されると安心感があるのよ。
- 役割:AQIセンサーは空気質指数(AQI:Air Quality Index)を測定するセンサーです。AQIは大気汚染の程度を分かりやすく数値で表したもので、0から500までの数値で表されます。数値が高いほど、大気汚染の程度が深刻です。
- AQIの算出基準
- 粒子状物質(PM2.5、PM10)
- オゾン(O3)
- 二酸化窒素(NO2)
- 二酸化硫黄(SO2)
- 一酸化炭素(CO)
- エアドッグにおけるAQI表示:エアドッグは主に粒子状物質(PM2.5など)の濃度を測定し、AQIとして表示していると考えられます。本体ディスプレイにAQIが数値と色で表示されるため、空気の状態を直感的に把握できます。
- AQI表示のメリット
- 空気の状態が可視化される:目に見えない空気の汚れ具合を数値で確認できるため、空気清浄の効果を実感しやすくなります。
- 客観的な指標:AQIは客観的な指標であるため、主観的な感覚に左右されずに空気の状態を判断できます。
- 健康への影響を考慮した行動につながる:AQI値が高い場合は換気をしたり外出を控えたりするなど、健康への影響を考慮した行動をとれます。
- 空気清浄機の効果を実感できる:空気清浄機でAQI値が改善される様子を数値で確認できるため、空気清浄機の効果を実感し安心して使用できます。
- 全モデルに搭載:AQIセンサーとAQI表示



価格帯としては比較的高めですが、長期間の使用でコスパは良くなります。
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ダイキンMCK906Aの基本情報と性能


基本情報
| 会社概要 | |
| 概要 | ダイキン工業株式会社 (Daikin Industries, Ltd.) 空調・冷凍機、化学、油機及び特機製品の製造販売 |
| 特色 | 冷媒開発、機器生産から販売、アフターサービスまでを自社で一貫して行う世界唯一の空調総合メーカーです。 |
| 設立 | 1924年(大正13年) |



MCK906Aは日本国内の空調市場で高いシェアを誇るダイキンが提供する空気清浄機です。
主な性能
ツインストリーマによる強力な分解力
ダイキン独自のツインストリーマ技術は、従来のストリーマに比べて約2倍の分解力を発揮します。



この活性種が空気中の有害物質(カビ、ダニのフン、花粉、PM2.5、ニオイ成分など)を分解・除去します。
ツインストリーマは2つのストリーマユニットを搭載で、より広範囲に、より強力に有害物質を分解します。
TAFUフィルターによる高い集塵性能
TAFU(タフ)フィルターは、撥水・撥油効果の高い素材を使用したフィルターで、汚れが付きにくく集塵性能が長持ちします。
HEPAフィルターと同等の性能を持ち、0.3μmの微小な粒子を99.97%除去。
TAFUフィルター、脱臭フィルター、プレフィルター、加湿フィルターは、いずれも公式の交換目安が約10年です。脱臭フィルターにいたっては「任意交換」と書かれていて、定期的に買い足すものはありません。
トリプル対策で清潔加湿
加湿機能が搭載されているため、空気清浄と加湿を一台で実現できるのも魅力。
水タンクの容量が大きく、頻繁な補充を必要としません。
加湿機能の搭載から清潔な水で加湿するようトリプル対策が施されています。
- 加湿フィルター抗菌:加湿フィルターに抗菌剤を添着。
- 水トレー抗菌:水トレーに銀イオン抗菌剤を添着。
- ストリーマ照射:加湿フィルターにストリーマを照射し、菌を抑制。
多彩な運転モードと気流制御
オートルーバー
- 風向きを自動で制御する機能です。
- お部屋の空気の状態や運転モードに合わせて、最適な風向きに自動で調整し効率的な空気清浄を行います。
おまかせ運転
- お部屋の空気の汚れ具合に合わせて、自動で運転モード(風量や加湿量など)を切り替える機能です。
- センサーが空気の汚れを検知し最適な運転を行うため、常に快適な空気環境を保ちます。
のど・はだコース
- 高めの湿度で自動運転し、のどやお肌の乾燥を防ぐ運転モード。
- 乾燥が気になる季節や就寝時などに適しています。
節電コース
- 消費電力を抑えた運転を行うモードです。
- 電気代を節約したい場合に有効。
きれいサーキュレーターコース
- エアコンと併用で、お部屋の空気を効率よく循環させ温度ムラを軽減する運転モードです。
- エアコンの暖房効率を高め、より快適な空間を実現します。
パワフル花粉コース
- 風速を上げた前吹きのパワフル気流で、花粉を素早く捕集する運転モードです。
- 花粉の季節にとくに有効。
アクティブプラズマイオン
花粉やペットの臭いを効率的に除去するアクティブプラズマイオンも搭載。
この技術の組み合わせで、さまざまな空気の汚れに対応できます。
スマホ連携



スマートフォンアプリと連携で運転状況の確認や操作、タイマー設定などが可能です。



色々便利なんだ!
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エアドッグとダイキンどっちが安い?価格比較


エアドッグX5D、ダイキンMCK906A以外でも大きさ別でモデルがあります。



対応面積の小さい順に左から並べています。
| ダイキン | MCK505A 加湿50タイプ | MCK556A 加湿55タイプ | MCK706A 加湿70タイプ | MCK906A 加湿90タイプ |
| 適応面積 | 22畳 | 25畳 | 31畳 | 41畳 |
| 価格 | 39,800円 | 59,800円 | 69,800円 | 102,800円 |
価格は家電量販店での目安です(2026年8月時点)。ダイキンの空気清浄機はオープン価格のため、実売はショップによって変わります。
エアドッグは高額なのでAmazon、楽天市場、Yahooショッピングなどでセールされているこのが多いです。



各ショップで確認してみるのがいいね。
エアドッグモデルの比較
⇒エアドッグX5DとX3Dの違いは?自分に合った選び方とおすすめポイントをまるっと解説


⇒エアドッグX5D口コミまとめ!評判から特徴と使用感をまるっと解説


⇒エアドッグX3Dの口コミはどうなの?評判から特徴と魅力をまるっと解説


⇒エアドッグX1Dの口コミってどうなの?評判から特徴をまるっと解説


エアドッグとダイキンはどっちが上か性能を比較


エアドッグとダイキンの性能を比較し、それぞれの特性を掘り下げていきます。
| 比較項目 | エアドッグX5D | ダイキンMCK906A |
|---|---|---|
| 本体サイズ(幅×奥×高) | 31.6×30.6×65㎝ | 35.2×31.5×77.7㎝ |
| 重量 | 11.1kg | 14.5kg(水無し) |
| 適用床面積 | おすすめスペース24畳(JEM1467) | 41畳 |
| フィルター | TPAフィルター(水洗い可能) | TAFUフィルター 脱臭フィルター 加湿フィルター(水洗い可能) |
| 集塵方式 | 電気集塵式 | フィルター式(TAFU=静電HEPAフィルター)+ストリーマ |
| その他の機能 | CO2センサー AQI表示 | アクティブプラズマイオン オートルーバー おまかせ運転 のど・はだコース 節電コース きれいサーキュレーターコース パワフル花粉コース |
| 消費電力 | スリープ:12W(実測10W) L1:15W(実測13W) L2:18W(実測14W) L3:23W(実測19W) L4:55W(実測48W) | しずか:8W/加湿時12W 弱:12W/加湿時19W 標準:20W/加湿時30W ターボ:84W/加湿時91W |
| 加湿能力 | なし | 1,050ml/時 |
| Amazon価格(税込) | 162,600円 | 79,794円 |
本体サイズ・重量
大きさはほぼ同じですが、ダイキンMCK906Aのほうが若干重いです。
実際に置いて、運んでみると
11.1kgが重く感じたのは、階段だけでした
カタログの数字では、エアドッグX5Dが11.1kg、ダイキンMCK906Aが14.5kg(水を入れない状態)です。
3.4kgの差ですが置いてしまえば気になりません。
わが家ではリビングの端に置いて使ってます。


同じ階のなかで動かすぶんにはキャスターが付いているので、転がすだけで移動できます。
ストッパーもあるので動かしたくないときは固定できます。



ところが二階へ持って上がったときは話が別でした。
階段ではキャスターが役に立たず、本体を抱えて一段ずつ上がりました。
11.1kgを抱えて階段を上がる作業は、正直かなりこたえました。
ダイキンは水を入れるとさらに重くなるので、置き場所を二階にするなら、手を貸してくれる人がいたほうが安心でしょう。



逆に言えば、置き場所さえ決めてしまえば重さは問題になりません。
床をどれだけ占めるかで見ると、エアドッグが31.6×30.6cmで約0.10平方メートル、ダイキンが35.2×31.5cmで約0.11平方メートル。
高さはダイキンが12.7cm高いものの、床の占有はほぼ同じでした。



置けるかどうかで悩む差じゃないね。
適用床面積



同等ではないよ。24畳と41畳だから、広さで選ぶならダイキンの一択。
広い空間を重視する場合は、ダイキンがおすすめ。
フィルター構造とメンテナンス性の違い
フィルター構造
エアドッグは紙のフィルターを使わないTPAフィルターで、フィルターの交換が不要です。
その代わりに自分で洗う必要があります。わが家では洗ったあと完全に乾くまで丸一日かかり、その間は本体を動かせませんでした。
ダイキンは交換式のフィルターですが、公式の交換目安は集塵も加湿も約10年で、脱臭フィルターは「任意交換」です。
つまり毎年買い足すものはありません。洗う手間が無い代わりに、十年目にまとめて買う形になります。



メンテナンスの負担を抑えたい場合はエアドッグが適しています。
ランニングコスト
エアドッグは、フィルター代がかからない点では有利です。
TPAフィルターは洗って使い続ける設計なので、消耗品を買い足す必要がありません。ただし電気代は実測でオート運転が1日9.6円、ひと月およそ290円かかりました。
ダイキンも、公式の交換目安は集塵フィルター・加湿フィルターともに約10年で、脱臭フィルターは「任意交換」です。
つまり毎年かかるフィルター代はありません。公式の1日の電気代目安は空気清浄運転で7.2円、節電コースなら3.7円ですから、電気代もダイキンのほうが安く収まります。ただし加湿を使うと消費電力は約1.5倍になります。
| 価格 | 交換時期 | |
| TAFUフィルター(集塵) | 13,200円 | 10年 |
| 脱臭フィルター | 9,350円 | 任意交換 |
| 加湿フィルター | 7,150円 | 約10年 |



調べ直したら加湿フィルターも約10年だった。フィルター代で選ぶ理由は、正直ほとんど無いね。
洗ってみて分かったこと
洗ったあと、まる一日は動かせません
エアドッグは「フィルター交換不要」ですが、交換しないかわりに自分で洗います。
使いはじめて一か月ほど経ったころ、集塵フィルターにうっすらとホコリの膜ができていたので洗いました。
洗う作業そのものは十分ほどで終わります。
フィルターを引き出して、水で流して、汚れが落ちるのを確かめるだけです。難しい手順はありません。
しかし完全に乾くまで丸一日かかり、そのあいだ本体は運転できません。
金属の板が何枚も重なった構造なので、表面が乾いても隙間に水が残ります。
生乾きのまま戻すのは故障のもとになるので、晴れた日に陰干しして翌日まで待ちました。
ダイキンは逆です。
公式の交換目安は集塵フィルターも加湿フィルターも約10年、脱臭フィルターは「任意交換」なので、毎年買い足すものはありません。
そのかわり洗う作業もありません。
空気清浄機を止めたくない日が続く人は、覚えておいたほうがいい違いです。



フィルター代がタダ、で終わらせると読み違えるところです。
集塵方式
エアドッグX5D
TPAフィルターは電気集塵式で0.0146μmの粒子を42分で99.9%以上除去したと公式が公表しています(X5sでの試験結果。X5DとX5sの清浄能力は同等とされています)。


フィルター交換が不要で水洗いすることで繰り返し使用できます。
ダイキンMCK906A
TAFUフィルターはHEPAフィルター相当の性能を持ち、微粒子を捕集します。
ダイキン独自のストリーマ技術により、フィルターに捕集した有害物質を分解・除去します。
脱臭フィルターでニオイも吸着します。加湿フィルターは水洗い可能です。
ナスを焼いたらAQIが350まで上がりました
電気集塵式とフィルター式、どちらが効くのかは仕様表を見ても分かりません。
違いが数字で見えたのは、ふだんの食事の支度をしていたときでした。



夕飯にナスを焼いていると、本体のAQI表示が動きはじめました。
ふだんは10前後で落ち着いている数字が、みるみる上がって350まで届きます。画面は赤くなり空気が汚れていることが数字ではっきり分かりました。


そのままL1で置いておくと、20分、40分、60分と段階を追って下がっていきます。




1時間で元の水準に戻りました。
別の日にウインナーを焼いたときはキッチンから5メートル離れたリビングに置いてあったにもかかわらず、油煙を検知して156まで上がっています。



離れた場所の汚れも拾っうんだね。
電源を入れずに放置しても、AQIは下がります
別の日に同じようにナスを焼いて、今度はエアドッグの電源を入れずに同じ時間だけ数字を追いました。
窓は閉めたまま条件をそろえています。
| 経過時間 | エアドッグL1(一番弱い運転) | 電源を入れずに放置 |
| 焼き終えた直後 | 350 | 353 |
| 5分後 | 263 | ― |
| 20分後 | 152 | 174 |
| 40分後 | 40 | 105 |
| 60分後 | 9 | 71 |
放置しても353から71まで下がりました。空気は時間が経てば、機械がなくてもある程度きれいになります。
それでも60分後の差は71と9で、およそ8倍ありました。





夕飯の支度から一時間たった時点で、71のままの部屋にいるのか、9まで戻った部屋にいるのか結構デカいかも。



毎日くり返すものだと思えば、その差は小さくないはずです。
ダイキンMCK906Aは実機を持っていないので、同じ場面を並べて比べられてはいません。
ただ公式のTAFUフィルターは「静電HEPAフィルター」と明記されていて、8畳の部屋を清浄する目安は7分と公表されています。
数字のうえでは十分に速いといえるでしょう。



違いが出るのは速さではなく、汚れの度合いを数字で見られるかどうかです。



確かにわかりやすい。
ダイキンはPM2.5の数値表示と色による五段階表示で、エアドッグのように空気全体の汚れを一つの数字で追う形ではありません。
自分で洗ってでもフィルターを買い足したくない場合はエアドッグ、捕まえた汚れをストリーマに分解させて手をかけずに済ませたい場合はダイキンが向いています。どちらも交換の目安は約10年なので、フィルター代そのものに差はつきません。
その他のセンサー機能
| 比較項目 | エアドッグX5D | ダイキンMCK906A |
|---|---|---|
| その他の機能 | CO2センサー AQI表示 | アクティブプラズマイオン オートルーバー おまかせ運転 のど・はだコース 節電コース きれいサーキュレーターコース パワフル花粉コース |
エアドッグX5D
- CO2センサー:室内のCO2濃度を測定し、換気のタイミングを知らせてくれます。
- AQIセンサー:空気の汚れ具合を数値で表し、空気の状態を可視化します。
ダイキンMCK906A
- アクティブプラズマイオン:花粉やペットの臭いを効率的に除去
- おまかせ運転:部屋の空気の状態に合わせて、自動で運転モードを切り替えます。
- きれいサーキュレーターコース:エアコンと併用で部屋の空気を効率よく循環させ、温度ムラを軽減します。
- パワフル花粉コース:風速を上げた前吹きのパワフル気流で、花粉を素早く捕集します。
- PM2.5・浮遊飛沫気流:室内の上部に滞留する微粒子を狙って循環気流で捕集します。
- のど・はだコース:高めの湿度で運転し、のどやお肌の乾燥を防ぎます。
- 節電コース:消費電力を抑えた運転を行います。
- オートルーバー:風向きを自動で制御し、効率的な空気清浄を行います。



ダイキンは色々機能あるね。



どの機能が生活に必要かを優先順位つけてみてね。
CO2センサーで分かったこと
寝ているあいだにCO2は2040ppmまで上がりました
エアドッグとダイキンで、いちばんはっきり分かれるのがここです。
ダイキンMCK906Aのセンサーはホコリ・PM2.5・ニオイ・温湿度の四種類で、CO2センサーは付いていません。
CO2センサーが付いていると、部屋にこもった二酸化炭素の量が数字で分かります。
寝室にエアドッグを置いて表示をCO2に切り替えたまま一晩過ごしてみました。


寝る前の数字は1010ppm。
ところが朝になると2040ppmまで上がっていました。


窓を閉め切った部屋で人が眠っていると、空気は静かに入れ替えが必要な状態へ向かいます。
CO2を下げられる空気清浄機はありません
空気清浄機はCO2を減らせません。
ホコリも花粉もニオイも取れますが、二酸化炭素だけは窓を開けるか換気扇を回すしか下げようがないからです。
数字が2000を超えていると分かるから窓を開ける、という順番になります。
実際、表示を見るようになってから窓を開ける回数は目に見えて増えました。



逆に言えば、換気を自分で判断するつもりがない人には、宝の持ち腐れになるんだ。
ダイキンは「おまかせ運転」で機械に任せる設計なので、そもそも向いている方向が違います。
空気の状態を自分で見て動きたいのか、機械に任せておきたいのか。
エアドッグとダイキンの比較は、最後はここに行き着きました。



数字が見えると窓を開ける回数が明らかに増えたよ。
消費電力
| 比較項目 | エアドッグX5D | ダイキンMCK906A |
|---|---|---|
| 消費電力 | スリープ:12W(実測10W) L1:15W(実測13W) L2:18W(実測14W) L3:23W(実測19W) L4:55W(実測48W) | しずか:8W/加湿時12W 弱:12W/加湿時19W 標準:20W/加湿時30W ターボ:84W/加湿時91W |



運転モードによって異なりますが、最大出力時はダイキンMCK906Aの方が大きいです。
ワットチェッカーで測りました
実測は公式より低く、オート運転で1日9.6円でした
エアドッグX5Dの消費電力を市販のワットチェッカー(REVEX ET30D)で測りました。
数値が安定するまで一分ほど待ってから読み取っています。


モード別の消費電力(公式値と実測値)
| モード | 公式値 | 実測値 | 1日の電気代(実測) |
| スリープ | 12W | 10W | 7.4円 |
| L1 | 15W | 13W | 9.7円 |
| L2 | 18W | 14W | 10.4円 |
| L3 | 23W | 19W | 14.1円 |
| L4 | 55W | 48W | 35.7円 |
| オート運転 | ― | 12.9W | 9.6円 |
電気代は「消費電力(W)÷1000×24時間×31円」で計算しています。31円という単価は、積算の実測値(215時間04分で2.59kWh・80.29円)から割り出したもので、家電公取協の目安単価とも一致しました。
公式が示している12W・15W・18W・23W・55Wより、どのモードでも実測のほうが低い数字になっています。おそらく公式値は余裕を持たせた表記でしょう。
風量を一段上げても13Wから14Wにしか増えません。ひと月に直すと22円ほどの差です。



電気代を気にして弱いまま我慢する意味は、ほとんどありませんでした。逆にL4だけは48Wと二倍以上に跳ね上がります。



掃除や料理時の短時間だけ使うモードでいいね。


実運用の数字も残しています。到着から連続で回して積算215時間04分の時点で、2.59kWh・80.29円でした。



割り戻すと1kWhあたり31円ちょうどで、家電公取協の目安単価と一致します。
オート運転で丸一日回した日は0.31kWhで、1日あたり9.6円、ひと月にしておよそ290円という結果になりました。
ダイキンの1日7.2円と並べると、負けています
ダイキンMCK906Aの公式資料には、1日の電気代の目安が空気清浄運転で7.2円、節電コースなら3.7円と書かれています。
エアドッグの実測が9.6円ですから、電気代はダイキンのほうが安く収まります。
ただし条件をそろえる必要があります。ダイキンの7.2円は加湿を使わないときの数字です。
加湿空気清浄運転にすると消費電力は、しずかが8Wから12Wへ、標準が20Wから30Wへと上がります。
加湿を使えばおよそ1.5倍です。
とはいえ、加湿を使わない季節なら7.2円のほうが安いままです。
年間を通して見ても、電気代でエアドッグが勝つ場面は思いつきませんでした。
差は1日で2.4円、ひと月で70円ほど。
金額としては小さいものの、安いほうがどちらかと聞かれればダイキンです。
寝るときの音は、暗騒音に埋もれて測れませんでした
電気代のついでに、運転音もスマホの騒音計アプリ(NIOSH Sound Level Meter)で測りました。
本体から1メートル、高さ1メートルに固定して、深夜0時ごろ窓を閉めた状態です。
まず何も動かしていない状態の音を測ると32.3dBでした。


そのうえでエアドッグを動かすと、スリープが32.2dB、風量1が33.4dB、風量2が35.6dB、風量3が41.1dB、風量4が55.1dBという結果です。
スリープの32.2dBは部屋そのものの音である32.3dBとほとんど同じす。
「32.2dBだった」は「わが家の環境では暗騒音に埋もれて分からなかった」が実際のところです。



耳を近づけないと動いているか分からない静かさです。
ダイキンMCK906Aは公式値で、しずかが22dB、加湿を入れると25dBです。



エアドッグの公式値は22.3〜51dBなので、いちばん静かなモードどうしなら、カタログのうえではほぼ互角なのか。
ただし風量を上げていくと差が出ます。
ダイキンは標準で39dB、ターボでも54dBに収まるのに対し、エアドッグは風量4で55.1dBと存在感のある音になりました。
「ゴォー」という音で、常用するモードではありません。
ちなみに測っていて気づいたのは、消費電力と運転音がきれいに連動していたことです。
静かなモードほど電気を使いません。



あたりまえのようですが、静かさと省エネがつながっているのは実測ではっきり見えました。
※騒音はスマホアプリ(NIOSH Sound Level Meter)による簡易測定です。測定環境(本体から1m・高さ1m)は固定していますが、専用計測器と比べて誤差が生じる場合があります。数値は目安としてご覧ください。
価格



ダイキンMCK906Aのほうが安価ですが、両者とも上位モデルなので機能の差になってきます。



CO2センサーやAQIセンサーを重要視するならエアドッグですよ。



どのセンサーが必要かで決めよう!
総合的な性能の結論
エアドッグX5D
数字で並べると、勝っている項目はダイキンのほうが多いです。
それでもエアドッグが残るのは、空気の汚れとCO2の両方を数値で見られる空気清浄機がほかに無いからです。換気のタイミングを自分で判断したい人には、ここが決め手になります。
ダイキンMCK906A
加湿・適用畳数・静かさ・電気代・本体価格と、数字で比べられる項目はほとんどダイキンが上でした。
本体価格の差は82,806円あります。空気の状態は機械に任せておきたい人なら、迷わずこちらで十分です。
\人気のCO2センサー付き/
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エアドッグとダイキンはどっちがおすすめ?


| エアドッグX5Dがおすすめな人 | ダイキン MCK906A がおすすめな人 |
| 小さな子どもやペットがいるご家庭 | 加湿機能を重視する人 |
| アレルギー体質の人 | お部屋のニオイが気になる人 |
| 高気密住宅にお住まいの人 | 花粉対策を重視する人 |
| ランニングコストを抑えたい人 | 様々な運転モードを使い分けたい人 |
| 空気の汚れとCO2を数値で確認したい人 | アクティブプラズマイオンによる除菌効果を期待する人 |
エアドッグX5Dがおすすめな生活タイプ
小さな子どもやペットがいるご家庭
エアドッグX5Dは0.0146μmというとても微細な粒子まで除去できるTPAフィルターを搭載しており、お子様やペットの健康を気遣うご家庭に最適です。
ペットの抜け毛やフケ、アレルゲン物質なども効果的に除去します。
アレルギー体質の人
花粉、ダニ、カビなどのアレルゲン物質を強力に除去するため、アレルギー症状の緩和を期待できます。
高気密住宅にお住まいの人
高気密住宅は換気がしにくく、CO2濃度が高くなりがちです。
X5DはCO2センサーを搭載しており、換気のタイミングを知らせてくれるため、高気密住宅にお住まいの人に最適です。
ランニングコストを抑えたい人
フィルター交換が不要で、水洗いすれば繰り返し使えます。ただしダイキンも交換目安は約10年なので、フィルター代そのもので差はつきません。差が出るのは「買い足したくないのか、洗いたくないのか」という手間の向きです。
空気の汚れとCO2を数値で確認したい人
AQIとCO2を数字で確認できます。
汚れの度合いだけでなく、窓を開けるべきかどうかまで分かるのはエアドッグだけです。
AQIセンサー


CO2センサー





汚れが数値で分かるのっていいよね〜。
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ダイキンMCK906Aがおすすめな生活タイプ
加湿機能を重視する人
MCK906Aは加湿機能が充実しており、乾燥する季節に加湿と空気清浄を同時に行いたい人におすすめです。



加湿付きはダイキンがいいんだね〜。
お部屋のニオイが気になる人
ストリーマ技術と脱臭フィルターにより、タバコ臭、ペット臭、料理臭など、様々なニオイを効果的に脱臭します。
花粉対策を重視する人
パワフル花粉コースモードで花粉を素早く除去。



このモード花粉に強いので花粉症の人におすすめです。
様々な運転モードを使い分けたい人
おまかせ運転、きれいサーキュレーターコース、のど・はだコース、節電コースなど、多彩な運転モードを搭載しており、状況に合わせて最適な運転モードを選択したい人におすすめです。



キャスターも付いてるし、L字プラグって普通にありがたい。
アクティブプラズマイオンによる除菌効果を期待する人
プラズマイオンを放出し空気中の菌を抑制する効果が期待できます。



使用環境によって適した機種が変わるため、自身のライフスタイルを考慮して選ぶのがベストです。
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エアドッグとダイキンどっちにするか選び方のポイント


エアドッグX5DとダイキンMCK906Aの選び方のポイントを解説します。



どちらも高性能な空気清浄機ですが重視する点によって最適な機種が異なります。
適用床面積と部屋の広さは?
エアドッグX5D
推奨24畳の広さがおすすめスペースです(日本電機工業会規格JEM1467にもとづく公式値)。
広めのリビングやオフィスなど、比較的広い空間での使用に適しています。
ダイキン MCK906A
41畳の広さに対応しています。 広い空間をカバーできます。
お部屋の広さが40畳前後であれば、どちらの機種も選択肢に入ります。
とくに広い空間を一台でカバーしたい場合はダイキンMCK906Aがおすすめ。
重視する機能は?
エアドッグX5D
- TPAフィルター:0.0146μmの粒子を42分で99.9%以上除去したという公式の試験結果があります。ウイルスよりも小さい微粒子まで届く細かさです。
- CO2センサー:室内の二酸化炭素濃度を測定し換気のタイミングを知らせてくれます。
- AQI表示:空気質指数を数値で表示し空気の状態を可視化します。
- フィルター交換不要:水洗い可能なフィルターでランニングコストを抑えられます。
ダイキン MCK906A
- ツインストリーマ:従来のストリーマに比べて約2倍の分解力を発揮し、有害物質を分解・除去します。
- TAFUフィルター: HEPAフィルター相当の性能を持ち微粒子を捕集します。
- トリプル対策で清潔加湿:加湿機能に加え清潔な水で加湿するための工夫がされています。
- 多彩な運転モード:おまかせ運転、きれいサーキュレーターコース、のど・はだコース、節電コースなど、様々な運転モードを搭載。
- アクティブプラズマイオン:プラズマイオンを放出し空気中の菌を抑制します。
微細粒子の除去性能とくにウイルスよりも小さい粒子の除去を重視し、CO2濃度も管理したい場合はエアドッグX5Dがおすすめ。
加湿機能が必須で、脱臭効果や多彩な運転モードも重視する場合はダイキンMCK906Aがおすすめ。
メンテナンスは?
エアドッグX5D
フィルター交換は不要ですが、定期的な水洗いが必要です。
ダイキン MCK906A
TAFUフィルター、脱臭フィルター、プレフィルター、加湿フィルターは、いずれも公式の交換目安が約10年です。脱臭フィルターは公式仕様で「任意交換」と書かれています。
| 価格 | 交換時期 | |
| TAFUフィルター(集塵) | 13,200円 | 10年 |
| 脱臭フィルター | 9,350円 | 任意交換 |
| 加湿フィルター | 7,150円 | 約10年 |
メンテナンスの手間を極力減らしたい場合はエアドッグX5D、加湿機能を使用する場合は加湿フィルターの交換が必要なダイキンMCK906Aとなります。
価格とランニングコストは?
エアドッグX5D
初期費用は高めですがフィルター交換が不要なため、ランニングコストは抑えられます。
ダイキン MCK906A
初期費用はAirdog X5Dより安価ですが、加湿フィルターの交換費用が発生します。
初期費用を重視する場合はダイキンMCK906A、長期的なランニングコストを重視する場合はエアドッグ X5Dを検討しましょう。
その他の要素は?
運転音
両機種とも静音性に配慮した設計ですが、最大風量時はそれなりの音が発生します。
設置場所



本体サイズや重量も考慮し設置場所を確保できるか確認してね。
両方とも意外に大きかったとの声があります。
エアドッグ大きさ


ダイキンMCK906A大きさ
デザイン



両機種ともスタイリッシュなデザインですが個々の好みになりますね〜。
\お部屋に馴染むX5D/
\木目調がスタイリッシュにキマる/
\人気のCO2センサー付き/
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エアドッグとダイキンはどっちか迷う人のよくある質問


エアドッグとダイキン比較についてよくある質問をまとめました。
エアドッグとダイキンどっちがいい?
迷ったらダイキンMCK906Aで十分です。適用畳数も加湿も静かさも電気代も本体価格も、数字で比べられる項目はほとんどダイキンが上でした。
エアドッグX5Dを選ぶ理由になるのは一点だけです。
空気の汚れとCO2の両方を数字で見て、自分で窓を開けるタイミングを決めたい場合。
CO2センサーはダイキンには付いていません。
エアードッグの欠点は何ですか?
使って感じたことはフィルターを洗ったあと完全に乾くまで丸一日かかり、そのあいだ本体を動かせないことでした。
ほかには、Amazon価格が162,600円とダイキンMCK906Aの倍以上すること、加湿機能がないこと、風量4では実測55.1dBと音が大きいことが挙げられます。
11.1kgあるので、階段で二階へ運ぶのもひと苦労でした。
ダイキンの空気清浄機の欠点は何ですか?
MCK906Aで気になったのは、加湿を使うと消費電力がおよそ1.5倍になる点です。
標準運転で20Wが30Wに、運転音も39dBが44dBに上がります。
本体の高さが77.7cmとエアドッグより12.7cm高いこと、水を入れると14.5kgよりさらに重くなることも、置き場所によっては効いてきます。
CO2センサーがないので、換気が必要かどうかまでは分かりません。
逆に、よく言われる「フィルター代がかさむ」は当てはまりませんでした。
集塵も加湿も交換の目安は約10年、脱臭フィルターは公式に「任意交換」と書かれています。
エアドッグの悪い口コミはありますか?
あります。よく挙がるのは本体価格の高さ、大きさ、フィルターを洗う手間の3つです。
とくに洗ったあと丸一日は運転できない点と、風量4の音の大きさは同じように感じました。
リモコンの反応がいまひとつで、立ったまま操作すると一度で反応しないこともあります。
X5Dの口コミはエアドッグX5Dの口コミ記事にまとめています。
空気清浄機に強いメーカーはどこですか?
技術で見ると、シャープのプラズマクラスター、ダイキンのストリーマ、パナソニックのナノイーXが国内の三本柱です。いずれも自社独自の方式を長く育てています。
エアドッグは立ち位置が違います。
紙のフィルターを使わない電気集塵式のTPAフィルターで、洗って繰り返し使う設計です。
日本ではまだ新しい部類に入ります。
空気清浄機を買うならどこのメーカーがいいですか?
加湿までまとめて一台で済ませたいなら、ダイキン・シャープ・パナソニックの三社から選べば大きく外しません。
適用畳数と加湿量で選べば十分です。
エアドッグを選ぶのは、空気の状態を数字で把握して自分で動きたい場合です。
加湿はなく本体も高いかわりに、汚れの度合いとCO2を数字で見られます。
シャープとの比較はエアドッグとプラズマクラスターの比較記事にまとめています。
まとめ|エアドッグとダイキンどっちが合うかはCO2で決まる


エアドッグとダイキンの比較のポイントをまとめました。
決め手はCO2センサーの有無
| エアドッグX5D | ダイキン MCK906A | |
| CO2センサー | あり | なし |
| 加湿 | なし | 1,050mL/時 |
| Amazon価格(税込) | 162,600円 | 79,794円 |
性能の違い
| エアドッグX5D | ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK906A |
| TPAフィルター | ツインストリーマによる強力な分解力 |
| フィルター交換不要 | TAFUフィルターによる高い集塵性能 |
| CO2センサー | トリプル対策で清潔加湿 |
| AQIセンサー | 多彩な運転モードと気流制御 |
| アクティブプラズマイオン |
性能比較
| 比較項目 | エアドッグX5D | ダイキンMCK906A |
|---|---|---|
| 本体サイズ(幅×奥×高) | 31.6×30.6×65㎝ | 35.2×31.5×77.7㎝ |
| 重量 | 11.1kg | 14.5kg(水無し) |
| 適用床面積 | おすすめスペース24畳(JEM1467) | 41畳 |
| フィルター | TPAフィルター(水洗い可能) | TAFUフィルター 脱臭フィルター 加湿フィルター(水洗い可能) |
| 集塵方式 | 電気集塵式 | フィルター式(TAFU=静電HEPAフィルター)+ストリーマ |
| その他の機能 | CO2センサー AQI表示 | アクティブプラズマイオン オートルーバー おまかせ運転 のど・はだコース 節電コース きれいサーキュレーターコース パワフル花粉コース |
| 消費電力 | スリープ:12W(実測10W) L1:15W(実測13W) L2:18W(実測14W) L3:23W(実測19W) L4:55W(実測48W) | しずか:8W/加湿時12W 弱:12W/加湿時19W 標準:20W/加湿時30W ターボ:84W/加湿時91W |
| 加湿能力 | なし | 1,050ml/時 |
| Amazon価格(税込) | 162,600円 | 79,794円 |
おすすめな人
| エアドッグX5Dがおすすめな人 | ダイキン MCK906A がおすすめな人 |
| 小さな子どもやペットがいるご家庭 | 加湿機能を重視する人 |
| アレルギー体質の人 | お部屋のニオイが気になる人 |
| 高気密住宅にお住まいの人 | 花粉対策を重視する人 |
| ランニングコストを抑えたい人 | 様々な運転モードを使い分けたい人 |
| 空気の汚れとCO2を数値で確認したい人 | アクティブプラズマイオンによる除菌効果を期待する人 |
選び方



CO2センサーで二酸化炭素濃度も見たかったら断然エアドッグだね!



どちらも高性能で魅力的な空気清浄機!
自分に合った機能を選んでくださいね。
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