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「デロンギのプリマドンナとエレッタ、何が違う?」
「どっちが自分に合うかな?」
そんなふうに悩んでいませんか?
どちらも本格的なコーヒーが楽しめる人気モデルですが、細かい機能の違いや、向いている人が異なります。
「結局、どっちを選ぶのが正解?」って思ってたら分かりやすく解説します。
プリマドンナとエレッタの違い
プリマドンナとエレッタの共通点
プリマドンナがおすすめの人
エレッタがおすすめの人
選び方のポイント
ミルクメニューの手軽さとデザイン性を重視する人は⇒エレッタカプチーノ
コーヒーの品質とスマホ連携など使いやすさを求める人は⇒プリマドンナ
メニューの豊富さと冷たいメニューも楽しみたい人は⇒エレッタエクスプロア
この記事では、デロンギ プリマドンナとエレッタの違いを徹底比較し、あなたにぴったりの一台がどちらなのかを解説します。
価格や操作性、コーヒーメニューの違いを詳しく紹介するので、この記事を読み終えるころには、迷わずに決断できるはずです。
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デロンギ関連
⇒デロンギコーヒーメーカー 後悔しない選び方とデメリットをまるっと解説
⇒デロンギ マグニフィカSのデメリット徹底解説!購入前に知っておきたい6つの注意点
デロンギ プリマドンナとエレッタの基本情報を解説します。
まず、デロンギのコーヒーマシンの種類にマグニフィカシリーズが4つあり、ワンランク上にディナミカ、さらにその上のエレッタとプリマドンナがあります。
エレッタも2種類づつあるんだ!
この2つはコーヒーマシンの中では最高級クラスです。
大まかな特徴としては以下の通りです。
プリマドンナの特徴 | エレッタの特徴 |
高品質なコーヒー体験 抽出温度や豆の挽き具合などをマイメニューで細かく設定でき、自分好みのコーヒーを追求できます。 | 豊富なメニューバリエーション エスプレッソ、カプチーノ、ラテマキアートなど、多彩なコーヒーメニューを楽しめます。 「ラテクレマクール」テクノロジーを搭載している機種もあり、冷たいミルクメニューも楽しめます。 |
スマートな機能 スマートフォン連携機能を搭載し、遠隔操作やカスタマイズが可能です。 大容量の給水タンクと豆ホッパーを備え、頻繁な補充の手間を軽減します。 | 優れた操作性 タッチパネル式の操作インターフェースで、誰でも簡単に操作できます。 前面から給水や豆の補充ができるなど、使いやすさを追求した設計です。 |
洗練されたデザイン スタイリッシュで高級感のあるデザインは、インテリアとしても存在感を放ちます。 | 多様なニーズに対応 テイクアウトなど、様々な好みに合わせたコーヒーを提供できます。 |
プリマドンナは、カフェ顔負けのエスプレッソやカプチーノを淹れられるプレミアムモデルです。
エレッタはアイスメニューも作れる機種もあり、コーヒーのバリエーションが豊富なのが特徴です。
操作性も異なります。プリマドンナはボタンとダイヤル式で細かい設定が可能ですが、エレッタはタッチパネル操作で直感的に使えるのが魅力です。
プリマドンナとエレッタは、それぞれ特徴的な機能を備えています。
※グレードの高い順に→並べています。
エレッタはコーヒーメニューの種類が多く、とくにエクスプロアは大きい容器(2〜6杯分)に入れるコーヒーポットも作れます。
機種 | メニュー数 |
---|---|
プリマドンナ | 13種類 |
エレッタエクスプロア | 23種類 |
エレッタカプチーノ | 11種類 |
エレッタはホットコーヒーだけでなく、コールドメニューも作れるのが大きな違いです。
プリマドンナはエスプレッソやカプチーノなど、ホットメニューに特化しています。
エレッタエクスプロアはアイスコーヒーとアメリカーノ(コールド)、ラテクレマ™クールが搭載されているので、ミルクメニューのほとんどがコールドメニューにも対応しています。
プリマドンナとエレッタカプチーノにはこの機能がないため、アイスメニューを頻繁に飲む人にはエレッタエクスプロアがおすすめです。
商品名 | プリマドンナクラス | エレッタエクスプロア | エレッタカプチーノ | ||
品番 | ECAM55085MS | ECAM45086T | ECAM45055G | ECAM46860W | ECAM45760B |
コーヒー濃度調整 | 5段階 | 5段階 | 5段階 | ||
抽出温度 | 4段階(レベル1〜4) | 3段階(低温・中温・高温) | 3段階(低温・中温・高温) | 4段階(レベル1〜4) |
デロンギ プリマドンナとエレッタは、どちらも本格的なエスプレッソを抽出できますが、温度設定に違いがあります。
プリマドンナは、より細かく抽出温度を調整できるのが特徴です。
エスプレッソは温度によって味が大きく変わります。プリマドンナでは、低温・中温・高温の3段階で温度を調整できるため、豆の種類や好みに合わせた抽出が可能です。
一方、エレッタはプリセットされた温度設定で簡単に操作できるため、細かい調整をせずに手軽にコーヒーを楽しみたい人に向いています。
「いつも同じクオリティのコーヒーが飲みたい」という人にはエレッタが、「豆の個性に合わせて細かく調整したい」というこだわり派にはプリマドンナが適しているでしょう。
商品名 | プリマドンナクラス | エレッタエクスプロア | エレッタカプチーノ | ||
品番 | ECAM55085MS | ECAM45086T | ECAM45055G | ECAM46860W | ECAM45760B |
アロマ(豆量) | 370g | 300g | 370g | ||
水タンク容量 | 2L | 1.8L | 2L |
コーヒーメーカーを選ぶ際、給水タンクや豆ホッパーの容量も重要なポイントです。
どちらのモデルも、給水タンクと豆ホッパーの容量は同じで、日常使いには十分なサイズです。
ただし、エレッタはコールドメニューを作る際に氷を使うため、水の消費量が若干多くなる傾向があります。
そのため、アイスメニューを頻繁に楽しむ場合は、給水タンクの残量をこまめにチェックしましょう。
商品名 | プリマドンナクラス | エレッタエクスプロア | エレッタカプチーノ | ||
品番 | ECAM55085MS | ECAM45086T | ECAM45055G | ECAM46860W | ECAM45760B |
アプリ対応 | Coffee Link アプリ | ※De’Longhi COFFEE LINK | ー | ― | |
マイメニュー | ○ | ○ | ○ | ― |
最近のコーヒーメーカーはスマホアプリと連携できるものが増えていますが、プリマドンナとエレッタでは対応状況が異なります。
プリマドンナとエレッタエクスプロアECAM45086Tは「Coffee Linkアプリ」に対応しており、スマホからリモートで操作が可能です。
たとえば、朝起きたらスマホからコーヒーをセットし、キッチンに行く頃には淹れたてのコーヒーが待っている、なんてこともできます。
いいね〜。
マイメニューを使えば、自分好みの抽出設定を細かくカスタマイズして保存できるため、毎回安定した味わいを楽しめます。
エレッタカプチーノはマイメニューは無いので注意です。
一方、エレッタECAM45055Gとエレッタカプチーノはアプリ連携には対応していません。
その代わり、タッチパネルで直感的に操作できるため、アプリがなくてもスムーズに使いこなせる仕様になっています。
スマホから操作したい場合はプリマドンナとエレッタエクスプロアECAM45086T、直接マシンを操作するスタイルならエレッタが向いているでしょう。
エレッタ
エレッタシリーズは、タッチパネル式の操作インターフェースを採用しており、直感的な操作が可能です。
<エクスプロア>
分かりやす〜い!
見てパッと分かる仕様は嬉しいですよね。
<ECAM46860W>
<ECAM45760B>
エレッタカプチーノトップは若干仕様が違う〜。
一部モデルでは前面から給水や豆の補充ができるなど、使いやすさを追求した設計になっています。
プリマドンナ
プリマドンナシリーズは、スマートフォン連携機能を搭載しており、より細かなカスタマイズや遠隔操作が可能です。
機種によっては背面に給水タンクがあるなど、機種ごとに操作性が異なります。
商品名 | プリマドンナクラス | エレッタエクスプロア | エレッタカプチーノ | ||
品番 | ECAM55085MS | ECAM45086T | ECAM45055G | ECAM46860W | ECAM45760B |
カラー | メタリックシルバー | チタニウムグレー | ブラック | ホワイト | ブラック |
サイズ(幅×奥×高) | 26×46×36cm | 24×44.5×36cm | 26×46×36cm | ||
重量 | 12.5 kg | 12kg | 12kg | 11.5kg |
プリマドンナとエレッタはサイズ感が少し異なります。
ほんの少しの差ですがエレッタエクスプロアがコンパクトです。
そしてプリマドンナが一番重いんだ。
デザインは好みですがどれも高級感あります。
<プリマドンナ>
<エレッタECAM45055G>
エレッタエクスプロアECAM45086Tは色違いです。
<エレッタECAM46860W>
<エレッタECAM45760B>
どれも重厚感あってカッコいい!
プリマドンナとエレッタカプチーノはエレッタエクスプロアに比べ奥行きと幅があります。
キッチンの設置スペースを考慮して選ぶのもポイントです。
商品名 | プリマドンナクラス | エレッタエクスプロア | エレッタカプチーノ | ||
品番 | ECAM55085MS | ECAM45086T | ECAM45055G | ECAM46860W | ECAM45760B |
ウォーターフィルター使用 | あり | あり | あり | ― | |
公式 価格 | 318,000円(税込) | 348,000円(税込) | 298,000円(税込) | 258,000円(税込) | 248,000円(税込) |
プリマドンナとエレッタは、どちらも高価格帯のコーヒーメーカーですが、機能と価格のバランスを考えるとコストパフォーマンスも異なります。
エレッタエクスプロアはラテクレマ™クール搭載とWi-Fi対応ってので価格上がるのは納得!
エレッタECAM45760B以外のモデルはウオーターフィルター搭載してる分、フィルター交換のコストがかかります。
フィルター | 交換目安 | 価格 |
全自動コーヒーマシン用 ウォーターフィルター | 約2ヶ月 | 1,980円 |
エレッタエクスプロアはプリマドンナより若干高価ですが、それだけ高性能なラテクレマ™クールや多彩なメニューが搭載されています。
エレッタカプチーノはミルクメニューの手軽さが楽しめる点で重宝するでしょう。
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両モデルには、共通する便利な機能も多くあります。
エスプレッソ
デロンギと言ったらこれですね。独自の技術により本場イタリアのエスプレッソ を抽出できます。
カフェ・ジャポーネ
その他にもカプチーノ、ラテマキアートなど、多彩なコーヒーメニューをボタン一つで楽しめます。
ポイント
豆ホッパーとグラインダー内蔵
どちらのモデルも豆ホッパー(コーヒー豆を保管する容器)とグラインダー(豆を挽く機能) を内蔵しています。
コーン式グラインダー
どちらのモデルも低速回転のコーン式グラインダー を採用しています。
ポイント
デロンギ独自の自動ミルク泡立て技術で、ミルクコンテナに牛乳を入れボタンを押すだけで、最適な温度と泡立ちのミルクフォームを作れます。
ポイント
両モデルとも節電機能とオートオフ機能を搭載しており、エネルギー効率に配慮した設計となっています。
節電機能(エコモード)
節電機能使用時には、コーヒー抽出後、自動的にボイラーがオフになり、無駄な電力の消費を抑えます。
どちらも共に節電モードのON/OFFが切り替えられます。
オートオフ機能
設定した時間(設定可能)が経過すると自動的に電源がオフになる機能です。
オートオフまでの時間は設定可能です。
ランプ表示によって時間の設定が分かるようになってます。
ポイント
どちらのモデルも電源ON/OFF時や、抽出後に 自動で内部洗浄 を行う機能を搭載しています。
自動内部洗浄機能
ポイント
コーヒーメーカーは毎日使うものだからこそ、メンテナンスのしやすさも大切です。
プリマドンナとエレッタは、どちらも自動洗浄機能を搭載しており、使うたびに内部の洗浄を行います。
ただし、ミルクシステムの洗浄方法には違いがあります。
プリマドンナは、ミルクシステムが分解可能で、細かい部分までしっかり洗えるのが特徴です。
エレッタは簡単な自動洗浄機能があり、手間をかけずにお手入れできます。
「細かく洗浄して、いつでも最高の状態を保ちたい」という人にはプリマドンナが向いています。
逆に「手間をかけずに使いたい」という人には、エレッタのほうが使いやすいでしょう。
直感的で操作しやすいタッチパネル式の操作部です。
アイコンが分かりやすい〜♪
ダイレクトメニューにより、よく使うメニューへ簡単にアクセスできます。
スタイリッシュなデザインで、キッチンのインテリアにも馴染みます。
ポイント
どちらを選んでも、デロンギならではの高品質なコーヒーを楽しめるのが魅力です。
デロンギのコーヒーメーカーは、世界中のバリスタやコーヒー愛好家に支持されているブランドです。
プリマドンナとエレッタも例外ではなく、高品質なコーヒーを淹れられる確かな技術が搭載されています。
デロンギのコーヒーメーカーはイタリアの厳しい品質基準をクリアし、人の手による試飲検査を経て出荷されます。
とくにエスプレッソの抽出技術にはこだわりがあり、適切な圧力と温度で豆の風味を最大限に引き出します。
楽天のデロンギ公式店では「ショップ・オブ・ザ・イヤー」も受賞しています。
それだけみんなの信用あるってことね。
ポイント
ミルクメニューの品質も高く、カフェのようなきめ細かい泡立ちが楽しめるのもポイント。
日常的に美味しいコーヒーを楽しみたい方にとって、どちらのモデルも満足度の高い仕上がりになるでしょう。
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プリマドンナは以下のような人におすすめです。
プリマドンナは抽出温度や豆の挽き具合など細かな設定が可能です。
自分好みのコーヒーを追求したい人に最適です。
ポイント
大容量の給水タンクと豆ホッパーを備えているため、頻繁な補充の手間が省けます。
ポイント
専用アプリを使えば、自宅に帰る前にコーヒーを淹れることも可能です。
ポイント
タイリッシュなデザインなのでインテリアにも馴染みやすいです。
ポイント
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エレッタがおすすめな人を4つのポイントで詳しく解説します。
デロンギ史上最多のメニュー数を誇り、さまざまなカフェメニューを自宅で楽しめます。
ポイント
ラテクレマクール機能を搭載しており、アイスカプチーノやアイスラテも手軽に作れます。
ポイント
メニューのバリエーションが豊富なので、家族や友人、来客時にも喜ばれます。
ポイント
タッチパネル式の操作インターフェースで、直感的に操作できます。
ポイント
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選び方のポイントを解説します。
メニューの多様性重視なら
まず冷たいメニューが欲しいかどうか考えるといいね。
アプリ操作重視なら
とくにアプリ操作が必要なければこの2つ以外で大丈夫。
メンテナンス重視なら
容量が大きめのほうが頻繁に変えなくていいよね。
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メニューの豊富さと冷たいメニューも楽しみたい人は⇒エレッタエクスプロア
デロンギの全自動コーヒーマシンは高価なのでできるだけお得に購入する方法を紹介します。
デロンギの公式オンラインストアでは、不定期でセールが開催されています。
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「できるだけ安く買いたい!」という人は、これらの方法を活用すると良いでしょう。
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取り扱いが少ないので売り切れ注意です。
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ご自身のライフスタイルや好みに合わせて、最適な一台を選んでください。
デロンギ プリマドンナとエレッタに関する質問をまとめました。
デロンギのコーヒーメーカー全46商品 おすすめ人気ランキング
商品 | |
1 | デロンギ・ジャパン DeLonghi|マグニフィカS 全自動コーヒーマシン |
2 | デロンギ・ジャパン DeLonghi アクティブ|アクティブシリーズ ドリップコーヒーメーカー |
3 | デロンギ・ジャパン マグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン |
全自動コーヒーマシンの最上位モデルは「デロンギ エレッタ エクスプロア Wi-Fiモデル 全自動コーヒーマシン ECAM45086T」。
価格はオープンプライスで、店頭予想価格は348,000円。
全自動コーヒーマシンのフラグシップモデルとなる「エレッタ」。
豆挽きと抽出だけではなく、水の計量からコーヒー抽出後の内部洗浄に至る工程を“全自動”で行えるエスプレッソマシンだ。
デロンギの全自動コーヒーマシン「プリマドンナ」と「エレッタ」の違いは、豆と水タンクの容量、サイズ、コーヒーメニューの種類などです
プリマドンナ | エレッタ | |
---|---|---|
豆タンク容量 | 370g | 300g |
水タンク容量 | 2L | 1.8L |
サイズ | 幅が195mm、奥行きが500mm | 幅が260mm、奥行きが460mm |
コーヒーメニュー | 豆を挽くグラインダーにコーン式を採用 | 豆挽きと抽出、水の計量、内部洗浄まで自動で行う |
マシン故障の原因となる石灰成分を除去します定期的な除石灰作業を行わないと、マシン内部にカルキが残り続け、やがてはマシンの故障の原因になります。
クエン酸以上の除石灰効果と殺菌性成分である乳酸の除石灰効果は、代表的な除石灰剤であるクエン酸の約2倍であるとの研究結果があります。
デロンギ比較
⇒デロンギ ディナミカとマグニフィカの違いとは?迷った人が選ぶべき最適な1台をまるっと解説!
⇒デロンギ マグニフィカSとスタートの違いを徹底比較!選び方のポイントもまるっと解説
⇒デロンギ マグニフィカSとスマートの違いを徹底比較!選び方のポイントもまるっと解説
プリマドンナとエレッタは、それぞれ異なる魅力を持っています。
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