エアドッグ X5Dの口コミを実機で確認!当たった評判と違った評判

「エアドッグ X5Dって本当にいいの?」
と気になっていませんか?
エアドッグ X5Dの口コミで、いちばん割れているのが「効果」です。
「今年は花粉症が辛くなかった」という声がある一方で、「効能はわかりません」という声も並んでいます。
10万円を超える買い物なので、どちらを信じればいいのか迷いますよね。
maru私も同じでした。
だから実際に借りて自分の目と数字で確かめています。皆さんの口コミから気になる点を実機で詳しく解説!
X5Dに見られる悪い口コミ
X5Dに見られる良い口コミ
X5Dの特徴と他モデルとの違い
この記事では、世間で言われているエアドッグ X5Dの口コミを取り上げて、実機で本当かどうかを確かめていきます。読み終わるころには、あなたが気にしている項目の答えがはっきりしているはずです。



これを読めばエアドッグ X5Dがあなたの生活にぴったりなのかがはっきりします。
ぜひ最後まで読んで快適で清潔な空気環境を手に入れるヒントを見つけてくださいね。
- エアドッグX5Dの悪い口コミ・良い口コミが知りたい。
- エアドッグX5Dの特徴や他モデルとの違いが知りたい。
- エアドッグX5Dの購入前ポイントを知りたい。


- いつまでも綺麗な空気を維持できる
- フィルター性能が落ちない
- フィルター交換のランニングコスト不要
- 静音性高い
- キャスター付きで移動楽ちん
- 本体サイズがでかい
- お手入れがやや手間
- フィルターの乾燥時間が長い
- 効果が分かりづらいこともある
- 価格が高い



エアドッグの中で一番売れてるのはX5Dです。
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エアドッグに関する情報はこちら
⇒エアドッグ デメリットを徹底解説!購入前に知るべき注意点と魅力も紹介


⇒エアドッグX5DとX3Dの違いは?自分に合った選び方とおすすめポイントをまるっと解説


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<この記事の検証について>
2026年7月から、Rentioでレンタルしたエアドッグ X5Dを自宅で使っています。
メーカーからの提供品ではありません。
測定に使った道具:騒音計(NIOSH SLM)/ワットチェッカー(REVEX ET30D)/キッチンスケール(TANITA KJ-212)
エアドッグ X5Dの悪い口コミ


評判の高いエアドッグ X5Dですが、一部に悪い口コミがあります。
本体サイズが大きすぎる
エアドッグ X5Dは一般的な空気清浄機と比べてサイズがやや大きめです。
思ったより大きかった!設置場所に困るという意見が見受けられます。
思っていたより大きかった。部屋の広さを考えてこちらにしたけどぎりX3でもよかったかなぁと少し思ってしまった。(某レビューより)
しっかりした商品だなぁと使い出してから実感できます。
ただ、出来ればこの性能でコンパクト化を研究してくださったらなぁと。(某レビューより)
とくにワンルームや小さな部屋で使用する場合、存在感が大きいと感じる人もいるようです。



うちも届いた段ボールを開けた瞬間、思っていたより背が高いなと感じました。
ただ、使い始めてひと月ほど経って分かったのは、大きさが不満になるかどうかは「置き場所で決まる」という点です。
わが家ではリビングの端に置いていますが、圧迫感はまったくありません。


人が通る動線から外れているので、日常で存在を意識する場面がほとんどないのです。
キャスターについても移動に便利だと紹介されがちですが、わが家では設置してから日常的に動かす場面がありません。



空気清浄機は基本的に置きっぱなしで使う家電だから、キャスターの出番は設置の仕方で変わるのね。



とはいえ、一度だけ寝室へ運んだときは印象が変わりました。
同じ階のあいだはキャスターで転がすだけなので、驚くほど楽に動きます。
ところが階段になると話は別で、11.1kgを抱えて上がる必要があり正直かなりこたえました。
置き場所をひとつ決めて使う人にとって大きさは弱点になりません。逆に、部屋から部屋へ頻繁に動かしたい人や、階段のある家で上下に運びたい人は、購入前に運ぶ場面を想像しておく必要があります。
お手入れがやや手間
お手入れが簡単と言われるエアドッグ X5Dですが、やや手間に感じるという口コミも少なくありません。



とくにフィルターが重い、洗浄後の乾燥に時間がかかると感じる人がいるようです。
実際のところまず手入れがめんどすぎるw(某レビューより)
それまで他のメーカーの空気清浄機を使っていました。エアドッグに替えたところ、あっという間に室内の空気が変わったので、スゴイ!とびっくり。
ただ、フィルターの洗浄は大変です。私のオフィスの掃除用流しには入りきりません。またかなり重いので、流しまで運ぶのが一苦労です。(某レビューより)
cmではフィルターが洗えるみたいに書いてあるけど、厳密に言うと洗う事が出来るとフィルターは4つのフィルターのうち2つだけ。 他は別にきちんとお手入れが必要で説明書がたりない。(某レビューより)



フィルター4つもあるんだ!



購入前にそこまでチェックしている人も少なく、後で分かって「思ってたのと違う」があります。


⇒エアドッグX5Dのお手入れ方法はこちら。



これはちゃんとチェックしとかないとだね。



お手入れをスムーズに行うための道具や手順が分かればそこまで面倒ではないです。
掃除そのものは比較的簡単。デザインも悪くない。(某レビューより)



最初に工程を確認しておくことも後悔しないポイントだね。
センサーの光が眩しすぎる
エアドッグX5Dには空気の汚れ具合を可視化するためのインジケーターランプが搭載されています。
このランプは空気の汚れ具合に応じて色が変わる仕様になっていますが、とくに寝室など暗い部屋ではその光が眩しく感じられるという声があります。
空気清浄の、状況ランプが、眩しくて、就寝の時、困ったので、テープを貼って、調整しました。他社の安物でも調整出来るのに。(某レビューより)
お気に入りで、我が家では2台目です。スイッチのパワーランクが分かりやすくなりました。数値を示す周りの緑蛍光色は家庭では眩し過ぎと思います。(某レビューより)



実際に寝室へ持ち込み一晩つけたまま寝てみたところ、緑色のランプは暗い部屋のなかではっきり分かりました。





確かに結構目立つね。
この時、締め切った寝室で二酸化炭素の濃度がどこまで上がるかを調べる目的があり、数値を読む必要から、あえてライトが点いたままのモードにしていました。
光に敏感な人にとっては気になる明るさ。真っ暗な部屋のなかでは十分に目立つので、わずかな光でも眠りが妨げられる人なら、点いたままでは落ち着かないかもしれません。



数値を見なくていいモードも低くていいなら、寝るときはスリープを選べば光りません。


対策
- スリープモードの活用:エアドッグX5Dにはスリープモードが搭載されています。スリープモードにすると、インジケーターランプが消灯するため、光が気になる場合はこのモードを使用してください。
- 本体設置角度の変更:インジケーターランプの光が直接目に入らないように本体の向きを壁側に変えたり、家具などで遮ったりする。ランプは正面にしかないため、視界から外れるだけで気にならなくなります。
- マスキング:ランプ部分に暗い色のテープなどを貼って、光を弱めるという方法もあります。
効果がわからない
「効果が分からない」という口コミは空気清浄機の効果は目に見えにくいため、ある程度予想される意見です。



うーん、確かに見えないものだけど分かりずらいよな…。
使ってみて、効能はわかりません。目に見えないものの、浄化という事なので、仕方ありません。(某レビューより)
テレビCMでエアードッグの広告を見たので良いと思い買って見た。それ程効果は期待出来なかった。(某レビューより)
どこまで空気を清浄化してるかは正直謎、とりあえず窓を開けたり、加湿器を付けたりすると「空気が見える化されてる数字」が上昇しますがこの数字にどれほど意味があるかわからない。(某レビューより)
この感じ方は以下の点が関係している可能性があります。
数値での表示:エアドッグX5Dは空気の汚れ具合を数値(AQI)で表示する機能を備えています。この数値は空気の汚れ具合を客観的に示す指標となりますが、数値の変化が小さく、効果を実感しにくいと感じる人もいるようです。
ニオイへの効果:エアドッグX5Dはある程度の脱臭効果も期待できますが、脱臭専門機と比べると効果は限定的です。そのため、ニオイの軽減を主な目的としている場合は、効果を感じにくいかもしれません。
使用環境:部屋の広さ、換気状況、汚染源など、使用環境によって効果の感じ方は異なります。例えば、換気を頻繁に行っている部屋では、空気清浄機の効果を感じにくい場合があります。
効果を実感するためのポイント
- 数値の変化を意識する:ディスプレイに表示される数値を定期的に確認し、数値の変化を意識すると効果を実感しやすくなります。
- 他の指標と組み合わせる:例えば、花粉症の症状が軽減されたり、部屋のホコリが減ったりするなど、他の指標と組み合わせて効果を判断すると良いでしょう。
- 適切な使用方法:適切な広さの部屋で使用し定期的なメンテナンスを行えば、本来の性能が発揮させます。



そこで、部屋の空気が汚れた時に数値の動きを追いました。
台所でナスを焼いた時、AQIが350前後まで跳ね上がった状態をスタート地点にしています。
比べたのはエアドッグを運転した場合と、電源を切って自然に任せた場合の2通り。
〈同じ汚れからの回復を比べた結果〉
| 経過時間 | 一番弱いL1で運転 | 電源オフ(放置) |
|---|---|---|
| 0分(スタート) | 350(赤) | 353(赤) |
| 20分後 | 152(赤) | 174(赤) |
| 40分後 | 40(緑) | 105(オレンジ) |
| 60分後 | 9(緑) | 71(緑) |
| 台所でナスを焼き、AQIが350前後まで上がった状態から測定。同じ部屋・同じ手順で2回に分けて実施。カッコ内は本体ランプの色。 | ||


正直に書くと、電源を切ったままでも数値は下がりました。
20分の時点では両者にほとんど差がなく、汚れは放っておいても薄まっていきます。



「窓を開ければ同じでは」という疑問は、ある意味で当たっています。
差がついたのは後半です。
40分で105と40に開き、60分では71と9になりました。



およそ8倍の開きだ!
オフのほうはまだオレンジのランプで、運転していたほうはとっくに緑へ戻っていました。
つまりエアドッグの価値は、汚れが取れるかどうかではなく、どれだけ速く、どこまで徹底的に戻せるかにあります。
効果を感じにくい理由も同じで、数値を見ないかぎり、速さの差は体では分かりません。
価格が高い
エアドッグ X5Dの価格が高いという声は多く聞かれます。
本体価格が16万円程なのは迷って当然だと思います。



いやいや、高すぎだよ…。
めちゃ良い高いけど。フィルター交換要らないし安心感が違う。またにまがい物とかあるけど、これは本当に良い空気出してます。やっぱり空気清浄機は大きさがないと安心感ないですよね。 小さいけど効きますみたいなのに何回もだまされてきたので、、、。(某レビューより)
高額なので随分迷いましたがその価値は十分有ると 思います。(某レビューより)
高い買い物でしてが、きれいになっている度合いももちゃん数値でわかるところ、シャープの高い清浄機では取れなかった焼肉の匂いも取れました。(某レビューより)
とくに他の空気清浄機が数万円台で手に入るのに対し、エアドッグ X5Dは性能が良い分、価格も高く設定されています。
ただし、この価格にはフィルター交換不要というランニングコストの安さが含まれており、長期的にはコストパフォーマンスが良いです。



そこで、毎月いくらかかるのか、消耗品にいくら出ていくのか、長く使ったときの総額はどうなるのか。実際に測ってみました。
電気代は、ふだん使いのL1で1か月およそ290円です。
1日にすると10円ほどで、想像していたより桁がひとつ小さい金額でした。
高性能な家電ほど電気を食うという先入観は、少なくとも エアドッグには当てはまりません。
消耗品についてはフィルターの買い替えが要りません。
買い替えがない分、フィルターは自分で洗う必要があり洗って乾かしているあいだは運転できません。
「お金はかからないけど手間がかかる」ということになります。
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⇒エアドッグ 怪しいと言われる理由をまるっと解説!後悔した口コミと評判の真相とは?


エアドッグ X5Dの良い口コミ


エアドッグ X5Dの良い口コミについて、利用者の実際の声をもとに詳しく解説します。
高い空気清浄能力
エアドッグ X5Dは、花粉やPM2.5、さらにはハウスダストまでもしっかり除去できる高い空気清浄能力が魅力です。


とくにアレルギーを持つ人からの支持が厚く、「使用してから花粉症の症状が軽減した」という声が多く寄せられています。
こどもがダニ、ハウスダストのアレルギーあり毎日鼻水でていましたが、使用してから鼻をカム回数が減りました。 部屋が綺麗か数値で見れるのも魅力的です。(某レビューより)
高額なので購入するを悩みましたが、家族があまりに花粉症が酷いので買いました。帰ってきてしばらくするとくしゃみしなくなります。今年は家にさえいれば花粉症が辛くなかったようです。感動しました。(某レビューより)
0.0146μmの微粒子まで除去可能なTPAフィルターを搭載しており、ウイルスレベルの粒子も吸着できる点が特徴です。





この安心感がエアドッグ!
この高性能フィルターにより、ペットの毛やアレル物質も効率よく取り除かれます。
我が家に子供も3人にワンコもいます。
子供たちが外から帰ってくると、いろんなものもって帰ってくるのか、すぐに赤になって、しばらくするとオレンジ、緑と、、、きれいになっていくのがわかります。(某レビューより)



何かあると直ぐ赤になって、しばらくするとオレンジ、緑と、きれいになっていくという変化は、わが家でも同じでした。
では、どのくらいの汚れで赤くなるのか。実際に測っています。
まず驚いたのは、届いた初日の出来事です。
押し入れの荷物を動かしただけで、AQIが105まで上がりました。ホコリが舞ったのだと思いますが、目で見て分かるほどではありません。
台所でウインナーを焼いたときは、さらに極端でした。
エアドッグは5m離れた場所に置いてあり、換気扇も回していたにもかかわらずAQIは156まで跳ね上がっています。
興味深いのは、煙が出ている実感がまったくないのに数値だけが大きく動いたという点です。
フライパンから煙が立ちのぼる様子は見えず、部屋がかすんだ感覚もありません。
それでも数値は動きます。



空気の汚れは思っている以上に目に見えないのか。



センサーの正確さを疑う声もありますが、少なくともわが家では、体で気づけないレベルの汚れをきちんと拾っています。
X5Dは花粉症対策にも特に効果的です。詳しくはエアドッグ 花粉症 効果は本当?TPAフィルターの実力と口コミをまるっと解説で紹介しています。


フィルター交換不要でランニングコストが低い
エアドッグ X5Dの最大の魅力の一つはフィルター交換が不要な点です。



これはランニングコストを抑えるだけでなく環境にも優しい設計となっています。
値段は高いですが、プラズマクラスターと違い時期が来たら付属品を購入して交換がなく、長い目で見ると維持費がかからないのかなと思います。 手入れも簡単でいい。(某レビューより)
思ったより簡単な仕組みだなって思いました。ただ性能は評判通りです。高いですが消耗品が節約できるので、コストパフォーマンスは良いと思います。(某レビューより)
定期的な洗浄を行うだけで性能を維持できるため、長期間使用しても経済的な負担が少ないという点が多くの利用者から評価されています。
購入してずいぶん経ちました。これまで2回掃除しました。そんなに手間なく掃除できました。常時リビングで運転しています。(某レビューより)
アレルギー持ちの家族の症状が落ち着いているようです。 メンテナンスもとても簡単で、フィルターを交換するタイプの空気清浄機はもう使えません。(某レビューより)
このメンテナンス「そんなに手間なく掃除できました」という声がある一方で、悪い口コミのほうには「手入れがめんどすぎる」という声もあります。



同じ作業でも受け取り方が人によって違う。



私はまだ洗浄をしていないので、今後実際に洗ってから追記します。
エアドッグの強みはフィルター代がゼロになるかどうかより、性能が落ちないまま使い続けられる点。
交換式のフィルターは「10年もつ」といっても、性能が半分まで落ちるまでの期間を指します。





フィルターを洗って維持すれば性能が下がらないのは凄い!



もうひとつ。維持費という言葉には消耗品だけでなく電気代も含まれます。
24時間つけっぱなしにする家電なので、長い目で見れば電気代のほうが効いてきます。
金額は「価格が高い」の項目で測りました。
⇒エアドッグX5Dのお手入れ方法はこちら。
脱臭効果が高い
ペットを飼っている家庭ではとくに注目されるのが、エアドッグ X5Dの脱臭効果です。
ペット臭や料理中の煙、さらには生活臭までもしっかり取り除くという口コミが多く見られます。
ネコたちのトイレの臭いが気にならなくなりました。うんちするとすぐに気づいて片付けたのですが、今は気付かない!位臭いが消えました。(某レビューより)
ペット臭が気になっていましたが購入後の使用でペット臭が全くなくなりました。
最高の機種です!(某レビューより)
焼き魚やニンニク料理をした後の充満したニオイも、数分でスッと消えているとおもう。部屋に全く残らないのが本当にすごいです。(某レビューより)
フィルターシステムが優れており、タバコの臭いやカビ臭も効率的に消せます。



我が家も料理時、煙が出ている感覚がまったくないのにAQIは156まで跳ね上がりました。
換気扇つけていて部屋に煙が充満した感覚もありません。
それでも数値は動きます。目に見えない粒子には確実に反応していました。
匂いのほうはどうか。



わが家のAQIはふだん10前後なのですが、ニンニクの効いたものを食べたときに30まで上がりました。
最初は理由が分からず何が汚れているのだろうと部屋を見回して、ようやく匂いだと気づきました。
10が30になるだけなので、見ていなければ通り過ぎてしまう変化です。
つまり、匂いのある場面でも数値は動きます。
ただし煙のときの156と比べると、動き方はずっと小さいです。



「匂いには反応しない」と感じる人がいるのは、変化が小さすぎて気づかないからなのかな。
ここで分けて考えたいのがセンサーが反応することと、匂いが消えることは別だという点。
数値が動くのは、匂いと一緒に舞う細かい粒子を拾っているからだとも考えられます。
エアドッグのTPAフィルターは汚れを帯電させて吸着させる方式で、狙っているのは粒子です。
煙・ホコリ・花粉のように形のあるものへ強く働きます。
いっぽう匂いの正体は気体の分子なので、粒子を捕まえる仕組みでは取りきれません。
匂いに関しては、活性炭フィルターを積んだ機種のほうが素直に効きます。
静音性が抜群
エアドッグ X5Dの静音性は、多くのユーザーから高く評価されています。


とくにスリープモードでは22.3dBと、木の葉が触れ合う程度の静けさを実現しています。
全くモーター音がなくとても静かです。室内犬がいますが来客時の心配が無くなりました。室内の空気が爽やかになったのが分かります。(某レビューより)
病気で免疫力が低下している家族に。 大きいのに音が静かです、ほとんど無音です。(某レビューより)



ほとんど無音という評価が本当か、深夜に本体から1m離れた位置で騒音計を使って測りました。
モード別の運転音(実測)
| 運転モード | 実測騒音 | 私の体感 | 一般的な目安 |
|---|---|---|---|
| スリープ | 32.2dB | 動いているのに全く気づかない | 約30dB=深夜の郊外・ささやき声 |
| L1 | 33.4dB | 作業中も無音同然。つけ忘れたか近づいて確認するほど | 約30dB=深夜の郊外・ささやき声 |
| L2 | 35.6dB | 意識すると「サー」とかすかに送風音が聞こえる | 約35dB=静かな住宅地の夜 |
| L3 | 41.1dB | はっきり動作音が分かる | 約40dB=図書館・静かな昼の室内 |
| L4 | 55.1dB | しっかり風の音。会話はできるが寝室では気になる | 約55dB=静かな事務所・換気扇 |
| 深夜・本体から1m・NIOSH SLMで実測。同じ部屋の暗騒音は32.3dB。 | |||
部屋そのものの音(暗騒音)が32.3dBだったので、スリープの32.2dBは部屋の静けさと区別が つかない水準でした。
数字のうえでは暗騒音を下回っていますが、測定の誤差と考えるのが自然です。
ふだん使っているL1でも33.4dBです。
作業中に動いているかどうか分からず近づいて確かめた場面が何度もありました。



「全くモーター音がない」という口コミについては、私も同じように感じました。
ただし最強のL4だけは別物で、55.1dBまで上がります。
会話はできますが寝室でつけっぱなしにすると気になる音量です。料理のあとに短時間だけ回す使い方が向いています。
空気の汚れが数値で見える安心感
Airdog X5Dでは本体ディスプレイにAQIが数値と色で表示され、 この機能が「安心感がある」と評価されています。


まだ使い始めたばかりですが、空気の状態が赤から緑までといろいろで教えてくれるので分かりやすいです。(某レビューより)
フィルターも本体を開けて入れるだけでOK! 操作もボタンを押すだけで簡単。音も静かで 空気を数値化しているので分かりやすい!(某レビューより)
空気の状態を可視化し客観的な数字が利用者に安心感を与えています。



AQIセンサーって凄いね。
見えるって空気の何がみえるの?



AQI(Air Quality Index)は、日本語で「大気質指数」と訳され、大気汚染の状況を分かりやすく数値で表したものよ。
アメリカ環境保護庁(EPA)が定めた基準に基づいており、0から500までの数値で表されます。数値が高いほど、大気汚染の程度が深刻であることを示します。
AQIは、以下の5つの主要な大気汚染物質の濃度に基づいて算出されます。
- 粒子状物質(PM2.5、PM10)
- オゾン(O3)
- 二酸化窒素(NO2)
- 二酸化硫黄(SO2)
- 一酸化炭素(CO)
AQIの段階と健康への影響
AQIは以下のように6つの段階に分けられており、それぞれの段階で健康への影響が異なります。
| AQI値 | 大気質 | 健康への影響 |
|---|---|---|
| 0〜50 | 良い | 健康への影響はほとんどない |
| 51〜100 | 中程度 | 極端に敏感な人は影響を受ける可能性がある |
| 101〜150 | 敏感な人にとって不健康 | 敏感な人は呼吸器系の症状が現れる可能性がある |
| 151〜200 | 不健康 | 健康な人でも影響を受ける可能性がある |
| 201〜300 | とても不健康 | 健康な人でも呼吸器系の症状が強く現れる可能性がある |
| 301〜500 | 危険 | 全ての人が健康に深刻な影響を受ける可能性がある |



これが分かると確かに安心だね!



数字の存在は、たしかに使い方を変えます。
押し入れを片づけたときも、ウインナーを焼いたときも、数字が動いて初めて汚れに気づきました。



CO2を見るにはリモコンか本体のボタンで切り替える必要があり、私も普段はAQIのままにしています。
せっかくのCO2センサーですが、意識して切り替えないと存在を忘れます。
本体の色が変わるのもAQIに連動した場合だけです。二酸化炭素が増えても色は変わりません。



緑だから安心、とは言い切れないんだ。
数値で見える安心感は本当です。ただし安心できるのはAQI・CO2どちらか1つで、両方見るには切り替えが必要になります。
→ CO2の詳しい検証は「エアドッグX5DとX5Sの違いはCO2センサーだけ?実機で分かった選び方」を参考にしてください。
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エアドッグ X5Dの特徴と他モデルとの違い


エアドッグ X5Dの特徴と他モデルとの違いについて詳しく解説します。
| 主な特徴 | X5D | X1D | X3D |
|---|---|---|---|
| サイズ(高×奥×幅) | 65×30.6×31.6cm | 31×35.5×12.4cm | 56×26×27cm |
| 重量 | 11.1kg | 4.25kg | 6.4kg |
| 適用床面積 | 24畳程度まで | 7畳程度まで | 17畳程度まで |
| 搭載センサー | AQIセンサー CO2センサー | AQIセンサー | AQIセンサー 光センサー 人感センサー |
| 主な追加機能 | CO2濃度測定 キャスター | スリープモード | 自動スリープモード(人感・光センサー連動) |
| 清浄時間(8畳) | 約6分 | 約15分 | 約10分 |
| 価格 | 162,600円 | 73,400円 | 122,000円 |
X5Dの特徴
CO2センサー搭載
X5Dの最大の特徴はCO2センサーを搭載です。





室内の二酸化炭素濃度をリアルタイムで測定し換気の必要性を知らせてくれます。



これが人気なんだよね。
高濃度の二酸化炭素は、眠気、集中力低下、頭痛などを引き起こす可能性があるため、CO2センサーは健康管理に役立ちます。
TPAフィルター技術とメリット
全てのモデルにエアドッグ独自のTPAフィルター技術が採用されています。



エアドッグと言えばこれですよね。
従来のHEPAフィルターでは捕捉できない0.0146μmまでの微細粒子を除去が可能。
PM2.5、ウイルス、細菌、カビ、花粉などのアレルゲン物質も効果的に除去できます。
TPAフィルターは水洗い可能で定期的な交換が不要です。



やっぱり水洗いできて交換不要なのが一番いいな。



水洗いで繰り返し使えるけどメンテナンス詳細の理解は必要よ。
⇒エアドッグX5Dのお手入れ方法はこちら。
高い清浄スピード
広い空間をカバーするためX5Dは他のモデルよりも清浄スピードが速いです。





大きい分スピードも早いね。
静音設計
静音性に配慮した設計がされています。


静音性に配慮した設計となっており、運転音が気になりにくいです。就寝中や作業中でも快適に使用できます。
シンプルな操作
操作パネルはシンプルで誰でも簡単に操作できます。





一つのボタンで操作出来るので、高齢者や機械に弱い人でもカンタンと評判です。
ただし、ワンボタンで操作できる点はX5Dで新しくなったわけではありません。
公式の取扱説明書を見比べたところ、ひとつ前のX5sでも本体のボタンだけで運転モードを切り替えられました。
「X5Dになって操作しやすくなった」と紹介される場合がありますが、操作のしかた自体は歴代で共通です。
空気質指数(AQI)表示
アメリカ環境保護庁の基準に基づいた空気質指数を測定し、数値で表示するAQIセンサーが搭載されています。





これが前項でも説明した「空気の見える化」。汚れ具合を客観的に把握できます。
キャスター付き
重量が11.1kgと重いため移動を容易にするキャスターが付属しています。



これ便利だよね〜。



大きさと重さがある分、これは嬉しい設計です。
他モデル(X3D、X1D)との違い
適用床面積の違い
| 主な特徴 | X5D | X1D | X3D |
|---|---|---|---|
| サイズ(高×奥×幅) | 65×30.6×31.6cm | 31×35.5×12.4cm | 56×26×27cm |
| 重量 | 11.1kg | 4.25kg | 6.4kg |
| 適用床面積 | 24畳程度まで | 7畳程度まで | 17程度まで |
X1Dは7畳、X3Dは17畳程度で、X5Dの推奨スペースは24畳とエアドッグシリーズの中で広い適用床面積です。
広々としたリビングやオフィス、店舗など、広い空間での使用に適しています。



広めのリビングもこれでOK!



この大きさなら大概大丈夫だね〜。
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搭載センサーの違い
| 主な特徴 | X5D | X1D | X3D |
|---|---|---|---|
| 搭載センサー | AQIセンサー CO2センサー | AQIセンサー | AQIセンサー 光センサー 人感センサー |
| 主な追加機能 | CO2濃度測定 キャスター | スリープモード | 自動スリープモード(人感・光センサー連動) |
| 清浄時間(8畳) | 約6分 | 約15分 | 約10分 |
X1Dは標準のAQIセンサー機能のみの搭載ですが、3機種で最もコンパクトで軽量。
X3Dは光センサーや人感センサーを搭載しており、環境に応じて自動調整する機能が備わっています。





状況に応じて自動調整してくれるのはいいね。



部屋が暗くなると本体ディスプレイの明るさを自動的に暗くします。ディスプレイの光が眩しく感じるのを防ぎ、快適に使用できます。
価格の違い
エアドッグX1D、X3D、X5Dの価格差は、それぞれの機種が持つ機能や性能、そして想定される使用環境の違いを反映しています。



大きければ大きいほど高いのは分かるけど。



高価格帯だけど口コミからも分かるように価格なりの性能なので満足度は高いです。
価格差からみる購入の考え方
- X1D:初期費用を抑えたい、または小スペースで使用したい場合
- X1Dは3機種の中で最も手頃な価格です。初期費用をできるだけ抑えたい人にとって、魅力的な選択肢となります。
- 適用床面積は約7畳と一人暮らしのワンルームや寝室、書斎など、比較的狭い空間での使用に適しています。
- シンプルな機能で十分、とにかく空気をきれいにしたいという人にもおすすめです。
- 例:一人暮らしの学生や単身赴任者、寝室用として、またはデスク周りのパーソナル空間用として。
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- X3D:中程度の広さの部屋で、便利な機能も欲しい場合
- X3DはX1Dよりも価格は上がりますが、適用床面積は約17畳と広くなり、リビングダイニングなど、一般的な家庭のリビングスペースでも使用できます。
- 光センサーと人感センサーを搭載しており、自動運転機能が充実している点が特徴です。これにより無駄な電力消費を抑えたり、夜間でも快適に使用したりできます。
- 価格と性能のバランスが取れたモデルです。
- 例:夫婦二人暮らしの家庭、子供部屋用として、または中程度の広さのリビングで使用したい場合。
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- X5D:広い空間で、空気の質に徹底的にこだわりたい場合
- X5Dは3機種の中で最も高価ですが、適用床面積は約24畳ととても広く、広いリビングやオフィス店舗などでも使用できます。
- CO2センサーを搭載しており室内の二酸化炭素濃度を測定し、換気のタイミングを知らせてくれる点が最大の特徴です。
- 空気の質に徹底的にこだわりたい人、健康管理を重視する人、または広い空間を効率的に清浄したい人におすすめです。
- 例:家族が多く出入りが多い家庭、広いリビングで使用したい場合、オフィスや店舗などビジネスシーンでの利用。
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エアドッグ X5Dが向いている人と向かない人


ここまで確かめた結果をふまえて、向き不向きを整理します。
| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| 広いリビングやオフィスで使いたい | 狭い部屋で使いたい・初期費用を抑えたい |
| 24時間つけっぱなしにしたい | 部屋から部屋へよく動かしたい |
| 静かさを最優先したい | 匂いを消すのがいちばんの目的 |
| 汚れた空気を早く戻したい | お手入れを一切したくない |
| ペットの毛やフケが気になる | 加湿もまとめたい |
広いリビングやオフィスで使いたい人
公式が案内しているおすすめスペースは24畳程度で、清浄能力は30分間で65㎡分です。



わが家ではリビングに1台置いていますが、5m離れた台所でウインナーを焼いただけでAQIが156まで跳ね上がりました。
人の出入りが多い家やオフィスのように、外から汚れが持ち込まれやすい場所ほど数値が動くので、働いている様子が分かりやすいと思います。
24時間つけっぱなしにしたい人
ふだん使いのL1で13W、1か月およそ290円です。
実際に215時間動かしたときの積算は80.29円で、1日あたり9円ほどでした。
つけっぱなしを前提にできる金額なので、こまめに消す手間もいりません。



電気代を気にして弱い運転で我慢する必要もなく、L1とL2の差は1か月で22円ほどです。
静かさを最優先したい人
L1の運転音は33.4dBでした。
部屋そのものの音が32.3dBだったので、近づかないと動いているかどうか分からないほどです。
寝室でも書斎でも、音を理由に候補から外す必要はないです。
ただし最強のL4だけは55.1dBまで上がるので、就寝中に回すモードではありません。
汚れた空気を早く戻したい人
ナスを焼いてAQIが350まで上がった部屋が、一番弱いL1の運転で60分後には9まで下がりました。
電源を切って放置した場合は、同じ60分で71です。



放っておいても数値は下がりますが、速さと最終的な下がり幅がまるで違います。
料理のあとや来客のあと、短い時間で戻したい人に向いています。
ペットの毛やフケが気になる人
目に見えない粒子を拾う力は確かです。
押し入れの荷物を動かしただけでAQIが105まで上がり、ホコリが舞ったのだと分かります。
毛やフケのように空気中を漂う粒子にも、同じように働くはずです。
ただし匂いそのものが消えるかどうかは、この記事では確かめられていません。
仕組みの上でも粒子と匂いは別ものなので、匂い対策が主な目的の人は次の項目もお読みください。
狭い部屋で使いたい人・初期費用を抑えたい人
X5Dは24畳向けなので、ワンルームや寝室だけで使うにはオーバースペックです。
シリーズのなかでもっとも高価なモデルでもあります。
7畳までのX1Dや17畳までのX3Dなら、部屋の広さにも予算にも合いやすいでしょう。
空気をきれいにする仕組みは共通なので、広さが必要ないなら下位モデルで十分です。
部屋から部屋へよく動かしたい人
本体は11.1kgあります。
同じ階のあいだはキャスターで転がすだけなので驚くほど楽ですが、階段になると抱えて運ぶことになり、正直かなりこたえました。
キャスターが助けてくれるのは平らな床の上だけです。



1階と2階で使い分けたい人は、運ぶ場面を先に想像しておいたほうがよさそう。
匂いを消すのがいちばんの目的の人
TPAフィルターは汚れを帯電させて電極に吸着させる方式で、狙っているのは粒子です。
煙やホコリ、花粉のように形のあるものへ強く働きます。
いっぽう匂いの正体は気体の分子なので、粒子を捕まえる仕組みでは取りきれません。
匂いを最優先にするなら、活性炭フィルターを積んだ機種のほうが素直に効きます。
お手入れを一切したくない人
フィルターの買い替えは不要ですが、そのかわり自分で洗います。
洗って乾かしているあいだは運転できません。



フィルター代はかからないけど手間は増える、ということね。



掃除の手間をゼロにしたい人には向きません。
加湿もまとめたい人
X5Dに加湿機能はありません。
乾燥が気になる季節は、加湿器と併用するか、加湿機能つきの空気清浄機を選ぶ必要があります。
1台にまとめたい人には向かない機種です。
空気をきれいにする力と加湿は、別々に考えたほうが選びやすいと思います。
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⇒エアドッグ プラズマクラスター比較!性能やコスパ、選び方の全てをまるっと解説


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エアドッグ X5Dのお手入れのポイント


エアドッグ X5Dの正しい使用方法とお手入れ方法について詳しく解説します。
簡単お手入れガイド:フィルター清掃の方法
エアドッグ のフィルターは、簡単に取り外して清掃できる設計になっています。
清掃の基本手順


| フィルター種類 | 掃除頻度 | 掃除方法 | 水洗い | |
| A | オゾン除去フィルター | 半年に1回 | 掃除機などで付着物を取り除く | NG |
| B | 集塵フィルター | 2ヶ月に1回 | 付属のブラシで水洗いし乾燥 | OK |
| C | イオン化ワイヤーフレーム | 2ヶ月に1回 | 付属の専用クリーナーで乾拭き | NG |
| D | プレフィルター | 2ヶ月に1回 | 掃除機か水洗いで汚れを落とす | OK |



自宅で水洗いできるのはB、Dの2つです。
そして洗った後は完全に乾かすようにして下さい。
A:オゾン除去フィルター


| 掃除頻度 | 掃除方法 |
| 半年に1回 | 掃除機などで付着物を取り除く |
B:集塵フィルター


| 掃除頻度 | 掃除方法 |
| 2ヶ月に1回 | 付属のブラシで水洗いし乾燥 |
C:イオン化ワイヤーフレーム


| 掃除頻度 | 掃除方法 |
| 2ヶ月に1回 | 付属の専用クリーナーで乾拭き |
D:プレフィルター


| 掃除頻度 | 掃除方法 |
| 2ヶ月に1回 | 掃除機か水洗いで汚れを落とす |
E:大気センサー


| 掃除頻度 | 掃除方法 |
| 2ヶ月に1回 | 掃除機か綿棒などセンサーに付いたホコリを落とす |
F:本体


| 掃除頻度 | 掃除方法 |
| 2ヶ月に1回 | 掃除機かタオルでで拭き取る。 |
フィルターは使用環境にもよりますが、約2か月に1回の定期清掃が推奨されており、効果を維持するためにも適切なメンテナンスが必要です。
⇒エアドッグ 効果ないは本当?なぜそう言われるのか理由と後悔しない判断基準をまるっと解説


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購入前に知りたいエアドッグ X5Dの電気代と購入方法


エアドッグ X5Dの電気代と購入方法を詳しく解説します。
モード別の電気代シミュレーション
メーカーの公表値では、Airdog X5Dの消費電力は運転モードごとに次のようになっています。
- スリープモード: 12W
- L1モード: 15W
- L2モード: 18W
- L3モード: 23W
- L4モード: 55W
これはカタログ上の数字です。実際はどうなのか、ワットチェッカーをつないで全モード測ってみました。
ここでは一般的な家庭の電気料金の目安として、1kWhあたり31円(税込)で計算します。



実際の電気料金は電力会社や契約プラン、使用状況によって異なるため、あくまで目安として捉えてください。
〈モード別の消費電力と電気代(実測)〉
| モード | 消費電力 | 1時間 | 1日(24時間) | 1か月(30日) |
|---|---|---|---|---|
| スリープ | 10W | 約0.31円 | 約7.4円 | 約223円 |
| L1 | 13W | 約0.40円 | 約9.7円 | 約290円 |
| L2 | 14W | 約0.43円 | 約10.4円 | 約312円 |
| L3 | 19W | 約0.59円 | 約14.1円 | 約424円 |
| L4 | 48W | 約1.49円 | 約35.7円 | 約1,071円 |
| Airdog X5Dをワットチェッカー(REVEX ET30D)で実測。電気料金単価31円/kWh、1か月30日で計算。 | ||||
実測は5モードすべて公表値を下回りました。公表値は上限寄りの数字なので、実際に測るとそれを下回るのは自然なことです。
全モードの実測値はエアドッグの電気代を全モード実測した記事にまとめています。
使用状況による電気代の変化
ここまでの金額は、24時間同じモードで動かし続けた場合の概算です。実際の電気代は使い方によって変わります。
- 自動運転モード:Airdog X5Dには自動運転モードがあり空気の汚れ具合に応じて風量が自動的に調整されます。このモードで無駄な電力消費を抑えれます。
- 部屋の広さや汚れ具合:部屋が広ければ広いほど、また空気の汚れがひどければひどいほど、より高い風量で運転する必要があるため、電気代は高くなります。
- 使用時間:24時間連続運転する場合と、必要な時だけ運転する場合では、電気代が大きく異なります。
電気代を抑えるためのポイント
- 自動運転モードを積極的に活用する。
- 換気をこまめに行い空気の汚れを溜めないようにする。
- 就寝時や外出時はスリープモードにする。



これらの点を意識すると、電気代を抑えながら快適な空気環境を維持できますよ。
お得な購入先
エアドッグを購入する方法は以下の3つです。
- 「ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)」
- 「エアドッグ公式サイト」
- 一部の百貨店
最安値は公式サイトのベストレート価格ですが、ポイント還元まで含めた実質価格で考えるとECサイト(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)もお得になります。



楽天市場やAmazonにはAirdog公式ショップがあり、割引クーポンやキャンペーンを実施していることが多いです。
X5Dがおすすめな人
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X3Dがおすすめな人
- アレルギーや花粉症で悩む人
- ペットを飼っている家庭
- メンテナンスコストを減らしたい人
- シンプルで使いやすい操作性を求める人
- 寝室や静かな環境で使いたい人
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X1Dがおすすめな人
- 花粉症やアレルギー体質の人
- ペットを飼っている人
- 寝室で使用したい人
- シンプルな機能で十分な人
- メンテナンスの手間を減らしたい人
- 一人暮らしの人
- 初期費用を抑えたい人
エアドッグX5Dに関するよくある質問


エアドッグX5Dに関するよくある質問をまとめました。
エアドッグX5SとX5Dの違いは何ですか?
いちばん大きな違いはCO2センサーの有無です。
X5DにはCO2センサーがあり、X5Sにはありません
(AQIセンサーはX5Sにもあります)。
ほかにX5Dはキャスターとストッパーが付き、パネルにAQIとCO2の切り替えボタンが増えました。
逆に減ったものもあります。
X5Sにあったスマホ連動(アプリ)は、X5Dでは無くなりました。
清浄能力そのものは公式が「X5DとX5sの空気清浄能力は同等」と明記していて、どちらも同じです。
なお本体ボタンだけで運転モードを切り替えられる点は、取説で確認したところX5Sも同じでした。
X5Sはすでに生産終了しているため、いま買えるのは中古だけです。
→ 詳しくは「エアドッグX5DとX5Sの違いはCO2センサーだけ?実機で分かった選び方」へ
エアドッグX5Dは何畳用ですか?
公式が案内している「エアドッグおすすめスペース」は24畳程度です。
清浄能力のほうは「30分間で65㎡分のキレイな空気を供給」と表記されます。
ネットで見かける「42畳」は、この65㎡を畳に換算した2021年までの旧表記。
基準の書き方が変わっただけで、清浄能力そのものが変わったわけではありません。
エアドッグの1日の電気代はいくらですか?
| 商品名 | Airdog X5D |
| 清浄空気供給量※ | 30分間で65㎡分のキレイな空気を供給 |
| 電気代 | L1モードの場合9.7円/日 |
| フィルター交換 | 不要 |
| サイズ | 幅31.6×奥行30.6×高さ65cm |
実際にワットチェッカーで計測、以下に全モードの実測値をまとめています。


エアドッグのフィルター掃除の頻度は?
お手入れの目安はオゾン除去フィルターが半年に1回、それ以外は2ヶ月に1回、となっています。
本体からパチパチ音やジーッという音がした時や、モニターの数値が下がらなくなった時なども、お手入れをしてください。
⇒エアドッグX5Dのお手入れ方法はこちら。
エアドッグはどこに置くべき?
本体の背面に朝日や西日など強い直射日光が 差し込まない場所に設置してください。
本体背面にはセンサーが内蔵されており、強 い光が差し込むとセンサーの誤作動の原 因となります。
本体は必ず安定した場所に設置してください。 湿気や水気の多い場所で使うときは、アース(接地)を取り 付けてください。
エアドッグの悪い口コミはありますか?
多いのはこの5つです。
- 「本体が大きい」
- 「お手入れが手間」
- 「センサーの光が眩しい」
- 「効果がわからない」
- 「価格が高い」
記事の前半で5つとも取り上げ、実際に測った数字と一緒に確かめています。
いちばん多い「効果がわからない」については、AQIが350まで上がった部屋が、一番弱いL1の運転で60分後に9まで下がりました。
電源を切って放置した場合は同じ60分で71だったので、およそ8倍の差があります。
エアードックの欠点は何ですか?
実際に使って気になったのは5点です。
- 本体が11.1kgあって階段の上下がつらい。
- フィルターを自分で洗う必要がある。
- 暗い部屋ではランプがはっきり見える。
- 匂いそのものには強くない。
- 価格が高い。
とくに匂いについては、TPAフィルターが狙っているのは粒子なので、気体である匂いの成分は取りきれません。
煙やホコリには強い一方、脱臭を最優先にするなら活性炭フィルターを積んだ機種のほうが向いています
エアドッグとダイキンどっちがいい?
目的で分かれます。
エアドッグは粒子を取る力と、フィルターを買い替えずに洗って使える点が強みです。
ダイキンは加湿機能つきのモデルが選べるうえ、脱臭フィルターを備えているので匂いにも向いています。
加湿もまとめたい人や匂い対策が主な目的の人はダイキン、フィルター代をかけずに長く使いたい人はエアドッグ、という分け方が近いでしょう。
機種ごとの比較は別の記事にまとめています。


まとめ|エアドッグ X5Dの口コミを実機で確かめて分かったこと


エアドッグ X5Dの口コミを、実機でひとつずつ確かめてきました。
〈口コミと実機の答え合わせ〉
| 口コミ | 実機で確かめた結果 | 判定 |
|---|---|---|
| 本体サイズが大きすぎる | 置き場所を決めれば気にならない。 ただし11.1kgあり階段の上下はつらい | △ |
| お手入れがやや手間 | 2026年9月に洗って追記予定 | 検証中 |
| センサーの光が眩しすぎる | 暗い部屋でははっきり見える。 スリープなら消え、L1なら壁向きで解決 | ○ |
| 効果がわからない | AQI350の部屋がL1で60分後に9。 放置した場合は71 | ◎ |
| 価格が高い | 本体は高いが、買ったあとは月300円ほどの電気代だけ | ○ |
| 高い空気清浄能力 | 5m先のウインナーで156、 押し入れの片づけで105を検知 | ◎ |
| フィルター交換不要でランニングコストが低い | 215時間つけて80.29円。 フィルター代はゼロ | ◎ |
| 脱臭効果が高い | 匂いは未検証。 仕組みの上でも気体は取りきれない | △ |
| 静音性が抜群 | L1で33.4dB。 部屋そのものの音32.3dBとほぼ同じ | ◎ |
| 空気の汚れが数値で見える安心感 | AQIは本当。 ただしCO2は切り替え式で見落としやすい | ○ |



当たっていたのは静かさと電気代の安さ、そして汚れた空気を戻す速さです。
迷っている人にいちばん伝えたいのは、評価が割れる理由がはっきりしている、という点です。
粒子には強く、気体には弱い。
静かすぎて効いている実感が湧かない。
数字を見ないと差が分からない。
仕組みを知ってから読み直すと、正反対に見えた口コミが両方とも本当だったと分かります。



使い方が合えば、価格に見合う働きをしてくれる機種で間違いないです。



X5Dの機能の差が高価格なのも分かるし、人気No.1なのも納得!
記事を参考に自分にとって最適な空気清浄機が選べたら嬉しいです。
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Airdog X3D 光&人感センサー搭載 3方向広角排気システム はこちら↓
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まずはレンティオで借りて試してみるのも↓
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関連リンク・参考情報








